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精神分析一般
出版社名:創元社
出版年月:2014年10月
ISBN:978-4-422-11455-2
304P 22cm
精神分析における解離とエナクトメント 対人関係精神分析の核心
ドンネル・B・スターン/著 一丸藤太郎/監訳 小松貴弘/訳
組合員価格 税込
4,158
円
(通常価格 税込 4,620円)
割引率 10%
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近年、大きな注目を集める解離とエナクトメントに、豊富な臨床例を交えながら、対人関係精神分析の旗手が鋭く切り込む。
近年、大きな注目を集める解離とエナクトメントに、豊富な臨床例を交えながら、対人関係精神分析の旗手が鋭く切り込む。
内容紹介・もくじなど
無意識の防衛である解離とエナクトメント、その複雑なありように対人関係精神分析の旗手・スターンが鋭く切り込むスリリングな論考集。
もくじ情報:第1章 意味は関係性の中で具体化する;第2章 対話とそれを妨げるもの;第3章 地平の融合―解離、エナクトメント、理解;第4章 目が目そのものを見ること―解離、エナクトメント、葛藤の達成;第5章 考えるパートナー―ナラティヴの臨床過程理論;第6章 二つのものは出会うのだろうか?メタファー、解離、共起;第7章 閉ざされてきたものを開くこと、硬直してきたものを緩めること―深い関わりにおける長期にわたる解離とエナクトメント;第8章 探し方を知らないものを見つけねば…(
続く
)
無意識の防衛である解離とエナクトメント、その複雑なありように対人関係精神分析の旗手・スターンが鋭く切り込むスリリングな論考集。
もくじ情報:第1章 意味は関係性の中で具体化する;第2章 対話とそれを妨げるもの;第3章 地平の融合―解離、エナクトメント、理解;第4章 目が目そのものを見ること―解離、エナクトメント、葛藤の達成;第5章 考えるパートナー―ナラティヴの臨床過程理論;第6章 二つのものは出会うのだろうか?メタファー、解離、共起;第7章 閉ざされてきたものを開くこと、硬直してきたものを緩めること―深い関わりにおける長期にわたる解離とエナクトメント;第8章 探し方を知らないものを見つけねばならないこと―内省機能についての二つの見方;第9章 「誰にもわからないだろ?」―ボストン変化プロセス研究グループの著作と関係的解離理論との関係
著者プロフィール
スターン,ドンネル・B.(スターン,ドンネルB.)
ウィリアム・アラソン・ホワイト研究所で精神分析の訓練を受け分析家としての資格を得る。ニューヨーク市で個人開業をしながら、ホワイト研究所の訓練分析家、スーパーヴァイザー、またニューヨーク大学の精神分析と心理療法の博士号取得後プログラムのスーパーヴァイザーとしても分析家と心理療法家の養成に携わってきた。対人関係精神分析を継承するとともに、関係精神分析の観点をも統合しようとする現代対人関係・関係精神分析学派のリーダーの一人として多くの論文を発表
スターン,ドンネル・B.(スターン,ドンネルB.)
ウィリアム・アラソン・ホワイト研究所で精神分析の訓練を受け分析家としての資格を得る。ニューヨーク市で個人開業をしながら、ホワイト研究所の訓練分析家、スーパーヴァイザー、またニューヨーク大学の精神分析と心理療法の博士号取得後プログラムのスーパーヴァイザーとしても分析家と心理療法家の養成に携わってきた。対人関係精神分析を継承するとともに、関係精神分析の観点をも統合しようとする現代対人関係・関係精神分析学派のリーダーの一人として多くの論文を発表
もくじ情報:第1章 意味は関係性の中で具体化する;第2章 対話とそれを妨げるもの;第3章 地平の融合―解離、エナクトメント、理解;第4章 目が目そのものを見ること―解離、エナクトメント、葛藤の達成;第5章 考えるパートナー―ナラティヴの臨床過程理論;第6章 二つのものは出会うのだろうか?メタファー、解離、共起;第7章 閉ざされてきたものを開くこと、硬直してきたものを緩めること―深い関わりにおける長期にわたる解離とエナクトメント;第8章 探し方を知らないものを見つけねば…(続く)
もくじ情報:第1章 意味は関係性の中で具体化する;第2章 対話とそれを妨げるもの;第3章 地平の融合―解離、エナクトメント、理解;第4章 目が目そのものを見ること―解離、エナクトメント、葛藤の達成;第5章 考えるパートナー―ナラティヴの臨床過程理論;第6章 二つのものは出会うのだろうか?メタファー、解離、共起;第7章 閉ざされてきたものを開くこと、硬直してきたものを緩めること―深い関わりにおける長期にわたる解離とエナクトメント;第8章 探し方を知らないものを見つけねばならないこと―内省機能についての二つの見方;第9章 「誰にもわからないだろ?」―ボストン変化プロセス研究グループの著作と関係的解離理論との関係
ウィリアム・アラソン・ホワイト研究所で精神分析の訓練を受け分析家としての資格を得る。ニューヨーク市で個人開業をしながら、ホワイト研究所の訓練分析家、スーパーヴァイザー、またニューヨーク大学の精神分析と心理療法の博士号取得後プログラムのスーパーヴァイザーとしても分析家と心理療法家の養成に携わってきた。対人関係精神分析を継承するとともに、関係精神分析の観点をも統合しようとする現代対人関係・関係精神分析学派のリーダーの一人として多くの論文を発表
ウィリアム・アラソン・ホワイト研究所で精神分析の訓練を受け分析家としての資格を得る。ニューヨーク市で個人開業をしながら、ホワイト研究所の訓練分析家、スーパーヴァイザー、またニューヨーク大学の精神分析と心理療法の博士号取得後プログラムのスーパーヴァイザーとしても分析家と心理療法家の養成に携わってきた。対人関係精神分析を継承するとともに、関係精神分析の観点をも統合しようとする現代対人関係・関係精神分析学派のリーダーの一人として多くの論文を発表