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臨床心理
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臨床心理その他
出版社名:創元社
出版年月:2015年1月
ISBN:978-4-422-11581-8
355P 21cm
心理臨床とセラピストの人生 関わり合いのなかの事例研究
滝口俊子/監修 大村哲夫/編著 佐藤雅明/編著
組合員価格 税込
2,574
円
(通常価格 税込 2,860円)
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これまで語られることのなかった、臨床におけるセラピストの人生の影響について語る、希有な事例集。
これまで語られることのなかった、臨床におけるセラピストの人生の影響について語る、希有な事例集。
内容紹介・もくじなど
それぞれの人生、それぞれの道。セラピストとクライエント。別々の人生の営みが、心理臨床という場で溶け合い響き合う。クライエントだけでなく、セラピストの人生をも描き出した稀有な事例集。
もくじ情報:1 子ども(非行臨床と私―ある家庭裁判所調査官の事例研究;警察の少年補導職員から心理臨床家へ―「聞く」ということ;「児童福祉」における心理臨床―児童心理司だからできることを模索して);2 学校・会社(教育と心理の往還―教師が心理臨床の眼を持つとき;学生と共に歩む心理臨床―学生相談とボランティア活動;会社員から臨床心理士へ―産業臨床における葛藤とやりがい);3 女性(カウンセラーの存在―自分らしく生きてい…(
続く
)
それぞれの人生、それぞれの道。セラピストとクライエント。別々の人生の営みが、心理臨床という場で溶け合い響き合う。クライエントだけでなく、セラピストの人生をも描き出した稀有な事例集。
もくじ情報:1 子ども(非行臨床と私―ある家庭裁判所調査官の事例研究;警察の少年補導職員から心理臨床家へ―「聞く」ということ;「児童福祉」における心理臨床―児童心理司だからできることを模索して);2 学校・会社(教育と心理の往還―教師が心理臨床の眼を持つとき;学生と共に歩む心理臨床―学生相談とボランティア活動;会社員から臨床心理士へ―産業臨床における葛藤とやりがい);3 女性(カウンセラーの存在―自分らしく生きていくために;闇に一条の光射す―希望についての一考察;さまざまな「母」との出会い―保護者面接と面接契約);4 身体(心身症と私―身体症状は魂からのメッセージ;小児医療と心理臨床―あらためて、そのパラダイムの相違と統合;死にゆく人と出会う―在宅緩和ケアにおける心理臨床);5 心理臨床と生きるということ(私の半生―心理臨床と教育と)
著者プロフィール
滝口 俊子(タキグチ トシコ)
東京都出身。立教大学大学院文学研究科(心理学専攻)修了。臨床心理士。慶應義塾大学医学部神経科入局・立教女学院短期大学教授・京都文教大学教授・放送大学大学院教授を経て、放送大学名誉教授
滝口 俊子(タキグチ トシコ)
東京都出身。立教大学大学院文学研究科(心理学専攻)修了。臨床心理士。慶應義塾大学医学部神経科入局・立教女学院短期大学教授・京都文教大学教授・放送大学大学院教授を経て、放送大学名誉教授
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もくじ情報:1 子ども(非行臨床と私―ある家庭裁判所調査官の事例研究;警察の少年補導職員から心理臨床家へ―「聞く」ということ;「児童福祉」における心理臨床―児童心理司だからできることを模索して);2 学校・会社(教育と心理の往還―教師が心理臨床の眼を持つとき;学生と共に歩む心理臨床―学生相談とボランティア活動;会社員から臨床心理士へ―産業臨床における葛藤とやりがい);3 女性(カウンセラーの存在―自分らしく生きていくために;闇に一条の光射す―希望についての一考察;さまざまな「母」との出会い―保護者面接と面接契約);4 身体(心身症と私―身体症状は魂からのメッセージ;小児医療と心理臨床―あらためて、そのパラダイムの相違と統合;死にゆく人と出会う―在宅緩和ケアにおける心理臨床);5 心理臨床と生きるということ(私の半生―心理臨床と教育と)
東京都出身。立教大学大学院文学研究科(心理学専攻)修了。臨床心理士。慶應義塾大学医学部神経科入局・立教女学院短期大学教授・京都文教大学教授・放送大学大学院教授を経て、放送大学名誉教授
東京都出身。立教大学大学院文学研究科(心理学専攻)修了。臨床心理士。慶應義塾大学医学部神経科入局・立教女学院短期大学教授・京都文教大学教授・放送大学大学院教授を経て、放送大学名誉教授