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祥伝社新書
出版社名:祥伝社
出版年月:2015年3月
ISBN:978-4-396-11403-9
292P 18cm
アドラー心理学を深く知る29のキーワード/祥伝社新書 403
梶野真/著 岩井俊憲/監修
組合員価格 税込
832
円
(通常価格 税込 924円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:ミネソタ・アドラー心理学大学院の卒業生が、最新の知見を盛りこんだ決定版! 日本人は、本当のアドラーを知らない…… 大切なのは、「なぜ、そうなったのか」(原因)ではなく、「何のために、そうしているのか」(目的) [アドラー心理学のキーワード] 所属/共同体感覚/全体論/現象学/目標/ライフスタイル/躊躇する態度/そうですね……とはいっても/克服/使用の心理学/勇気づけ/器官劣等性/劣等感/不完全である勇気/貢献/優越感/罪悪感/優越コンプレックス/補償/軽蔑傾向/私的論理/誕生順位/相互尊敬・相互信頼/対人関係論/まるで……のように/協力/目的論/勇気をくじかれた子供の誤った目標/自然…(
続く
)
内容紹介:ミネソタ・アドラー心理学大学院の卒業生が、最新の知見を盛りこんだ決定版! 日本人は、本当のアドラーを知らない…… 大切なのは、「なぜ、そうなったのか」(原因)ではなく、「何のために、そうしているのか」(目的) [アドラー心理学のキーワード] 所属/共同体感覚/全体論/現象学/目標/ライフスタイル/躊躇する態度/そうですね……とはいっても/克服/使用の心理学/勇気づけ/器官劣等性/劣等感/不完全である勇気/貢献/優越感/罪悪感/優越コンプレックス/補償/軽蔑傾向/私的論理/誕生順位/相互尊敬・相互信頼/対人関係論/まるで……のように/協力/目的論/勇気をくじかれた子供の誤った目標/自然の結末と論理的結末 ■わかったようで、わからなかったアドラー心理学 アドラー心理学は、個人と、仕事・交友・家族といった「社会」との良好な関係を追求する理論である。人生哲学のように活用もできる。周囲からの視線に悩む日本人にこそ有効な考え方といえるだろう。しかし、近年ブームとなる一方で、どこかわかりにくく感じられてきたのは事実だ。その一部だけが大きくとりあげられたり、曲解されたりすることも多かったからである。本書は、アメリカのアドラー心理学大学院を修了した著者が、最新の知見を盛りこんだものである。実例主体で親しみやすく書かれている。
アドラー心理学は、個人と、仕事・交友・家族といった「社会」との良好な関係を追求する理論である。人生哲学のように活用もできる。周囲からの視線に悩む日本人にこそ有効な考え方といえるだろう。しかし、近年ブームとなる一方で、どこかわかりにくく感じられてきたのは事実だ。その一部だけが大きくとりあげられたり、曲解されたりすることも多かったからである。本書は、アメリカのアドラー心理学大学院を修了した著者が、最新の知見を盛りこんだものである。実例主体で親しみやすく書かれている。
もくじ情報:第1編 「自分」とは何か(所属「私なんか、いないほうがいいんじゃないか」;共同体感覚「幸せって、何?」;全体論「ウラの顔があるんでしょ?」;現象学「みんなもそういってるから」;創造力「こんな性格に誰がした?」;目標「何をすればいいのか、わからない」;ライフスタイル(最優先目標)「いつ見てもニコニコしてるよね」;躊躇する態度「もう少し待ってください」;そうですね…とはいっても「頭ではわかっているんだけどね…」;克服「私の人生って、いったい何?」;使用の心理学「なんでスポーツができないのか」;勇気づけ「もっとホメたほうがいいのでしょうか」;不完全である勇気「うまくいかなかったら、どうしよう」);第2編 「3つのライフタスク」とは何か(仕事のタスク;交友のタスク;愛のタスク)
著者プロフィール
梶野 真(カジノ マコト)
1972年、神奈川県横浜市生まれ。拓殖大学商学部卒業。ミネソタ・アドラー心理学大学院(Adler Graduate School)にて、カウンセリング心理学修士課程修了。2014年7月に帰国。日本支援助言士協会講師、拓殖大学ボクシング部メンタルコーチ。専門分野:アドラー心理学、心理カウンセリング、コーチング、キャリア
梶野 真(カジノ マコト)
1972年、神奈川県横浜市生まれ。拓殖大学商学部卒業。ミネソタ・アドラー心理学大学院(Adler Graduate School)にて、カウンセリング心理学修士課程修了。2014年7月に帰国。日本支援助言士協会講師、拓殖大学ボクシング部メンタルコーチ。専門分野:アドラー心理学、心理カウンセリング、コーチング、キャリア
アドラー心理学は、個人と、仕事・交友・家族といった「社会」との良好な関係を追求する理論である。人生哲学のように活用もできる。周囲からの視線に悩む日本人にこそ有効な考え方といえるだろう。しかし、近年ブームとなる一方で、どこかわかりにくく感じられてきたのは事実だ。その一部だけが大きくとりあげられたり、曲解されたりすることも多かったからである。本書は、アメリカのアドラー心理学大学院を修了した著者が、最新の知見を盛りこんだものである。実例主体で親しみやすく書かれている。
もくじ情報:第1編 「自分」とは何か(所属「私なんか、いないほうがいいんじゃないか」;共同体感覚「幸せって、何?」;全体論「ウラの顔があるんでしょ?」;現象学「みんなもそういってるから」;創造力「こんな性格に誰がした?」;目標「何をすればいいのか、わからない」;ライフスタイル(最優先目標)「いつ見てもニコニコしてるよね」;躊躇する態度「もう少し待ってください」;そうですね…とはいっても「頭ではわかっているんだけどね…」;克服「私の人生って、いったい何?」;使用の心理学「なんでスポーツができないのか」;勇気づけ「もっとホメたほうがいいのでしょうか」;不完全である勇気「うまくいかなかったら、どうしよう」);第2編 「3つのライフタスク」とは何か(仕事のタスク;交友のタスク;愛のタスク)