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医療事務、診療報酬
出版社名:シーニュ
出版年月:2015年2月
ISBN:978-4-9907221-5-9
201P 21cm
医療事故後の情報開示 患者・家族との対話のために
ロバート・D・トゥルオグ/著 デービッド・M・ブラウニング/著 ジュディス・A・ジョンソン/著 トーマス・H・ギャラガー/著 和田仁孝/監訳 植田有香/訳 金城隆展/訳
組合員価格 税込
2,772
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(通常価格 税込 3,080円)
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内容紹介・もくじなど
ハーバードが採用した情報開示のコーチング・モデル。情報開示対話のための実践的ガイドライン、関係的価値TRACK―透明性、敬意、説明責任、継続性、親身さ―の重要性など、具体例も豊富に掲載。
もくじ情報:第1章 医療者、患者、そして家族の目を通して見た医療エラー;第2章 医療エラーとは何か?;第3章 医療安全推進運動の概観;第4章 有害事象と医療エラーのことを伝える;第5章 情報開示において医療者を支援するコーチング・モデル;第6章 コーチや医療者のための実践に基づく学習;第7章 情報開示対話のための実践的ガイドライン;第8章 体験実践を通した学習;第9章 有害事象および医療エラーの多様性;第10…(
続く
)
ハーバードが採用した情報開示のコーチング・モデル。情報開示対話のための実践的ガイドライン、関係的価値TRACK―透明性、敬意、説明責任、継続性、親身さ―の重要性など、具体例も豊富に掲載。
もくじ情報:第1章 医療者、患者、そして家族の目を通して見た医療エラー;第2章 医療エラーとは何か?;第3章 医療安全推進運動の概観;第4章 有害事象と医療エラーのことを伝える;第5章 情報開示において医療者を支援するコーチング・モデル;第6章 コーチや医療者のための実践に基づく学習;第7章 情報開示対話のための実践的ガイドライン;第8章 体験実践を通した学習;第9章 有害事象および医療エラーの多様性;第10章 情報開示対話改善のための組織的戦略;第11章 将来の方向性と結語
著者プロフィール
トゥルオグ,ロバート・D.(トゥルオグ,ロバートD.)
M.D.ハーバードメディカルスクール・教授(医療倫理学、麻酔学、小児科学)。ボストン小児病院救命医療部・シニアアソシエイト
トゥルオグ,ロバート・D.(トゥルオグ,ロバートD.)
M.D.ハーバードメディカルスクール・教授(医療倫理学、麻酔学、小児科学)。ボストン小児病院救命医療部・シニアアソシエイト
もくじ情報:第1章 医療者、患者、そして家族の目を通して見た医療エラー;第2章 医療エラーとは何か?;第3章 医療安全推進運動の概観;第4章 有害事象と医療エラーのことを伝える;第5章 情報開示において医療者を支援するコーチング・モデル;第6章 コーチや医療者のための実践に基づく学習;第7章 情報開示対話のための実践的ガイドライン;第8章 体験実践を通した学習;第9章 有害事象および医療エラーの多様性;第10…(続く)
もくじ情報:第1章 医療者、患者、そして家族の目を通して見た医療エラー;第2章 医療エラーとは何か?;第3章 医療安全推進運動の概観;第4章 有害事象と医療エラーのことを伝える;第5章 情報開示において医療者を支援するコーチング・モデル;第6章 コーチや医療者のための実践に基づく学習;第7章 情報開示対話のための実践的ガイドライン;第8章 体験実践を通した学習;第9章 有害事象および医療エラーの多様性;第10章 情報開示対話改善のための組織的戦略;第11章 将来の方向性と結語