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言語学
出版社名:開拓社
出版年月:2015年3月
ISBN:978-4-7589-2550-1
194P 19cm
言語理論としての語用論 入門から総論まで/開拓社言語・文化選書 50
今井邦彦/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 2,090円)
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関連性理論・認知言語学を含む5種の語用論理論に亘って、その特徴を記述し、差異を明らかにする。入門者、専門家にも上質の案内書。
関連性理論・認知言語学を含む5種の語用論理論に亘って、その特徴を記述し、差異を明らかにする。入門者、専門家にも上質の案内書。
内容紹介・もくじなど
関連性理論・言語行為理論・グライス理論・新グライス派・認知言語学という五つの語用論理論にわたって、その特徴を適切に記述し、相互の差異を明らかにし、そのうちのあるものについては鋭い批判を加えている。語用論の入門書にとっても、専門家にとっても、自分の研究を進める上での至上のガイドラインである。その語り口は平易であり、処々に散りばめられたコラムは笑いを誘う。
もくじ情報:序論 語用論とはなんだろう(意味論と語用論;意味研究小史);第1章 関連性理論(真理条件的意味論からの決別;意味確定度不十分性のテーゼ;語用論過程;関連性;モジュール;語用論過程モジュール性);第2章 言語行為理論・グライス理論・新…(
続く
)
関連性理論・言語行為理論・グライス理論・新グライス派・認知言語学という五つの語用論理論にわたって、その特徴を適切に記述し、相互の差異を明らかにし、そのうちのあるものについては鋭い批判を加えている。語用論の入門書にとっても、専門家にとっても、自分の研究を進める上での至上のガイドラインである。その語り口は平易であり、処々に散りばめられたコラムは笑いを誘う。
もくじ情報:序論 語用論とはなんだろう(意味論と語用論;意味研究小史);第1章 関連性理論(真理条件的意味論からの決別;意味確定度不十分性のテーゼ;語用論過程;関連性;モジュール;語用論過程モジュール性);第2章 言語行為理論・グライス理論・新グライス派(最初の本格的語用論・言語行為理論;グライス理論;グライス理論をどう評価するか;新グライス派);第3章 認知言語学(言語の“独自性”の否定;言語研究は認知全般との関連において行わなければならぬ;認知言語学の「成果」;関連性理論によるモジュール説;認知言語学には「窓」がない)
著者プロフィール
今井 邦彦(イマイ クニヒコ)
1934(昭和9)年生まれ。1957年東京大学英吉利文学科卒業。文学博士。東京都立大学教授、学習院大学教授を経て、東京都立大学名誉教授。専門は音声学、統語論、語用論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
今井 邦彦(イマイ クニヒコ)
1934(昭和9)年生まれ。1957年東京大学英吉利文学科卒業。文学博士。東京都立大学教授、学習院大学教授を経て、東京都立大学名誉教授。専門は音声学、統語論、語用論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序論 語用論とはなんだろう(意味論と語用論;意味研究小史);第1章 関連性理論(真理条件的意味論からの決別;意味確定度不十分性のテーゼ;語用論過程;関連性;モジュール;語用論過程モジュール性);第2章 言語行為理論・グライス理論・新グライス派(最初の本格的語用論・言語行為理論;グライス理論;グライス理論をどう評価するか;新グライス派);第3章 認知言語学(言語の“独自性”の否定;言語研究は認知全般との関連において行わなければならぬ;認知言語学の「成果」;関連性理論によるモジュール説;認知言語学には「窓」がない)
1934(昭和9)年生まれ。1957年東京大学英吉利文学科卒業。文学博士。東京都立大学教授、学習院大学教授を経て、東京都立大学名誉教授。専門は音声学、統語論、語用論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1934(昭和9)年生まれ。1957年東京大学英吉利文学科卒業。文学博士。東京都立大学教授、学習院大学教授を経て、東京都立大学名誉教授。専門は音声学、統語論、語用論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)