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建築史・建築様式
出版社名:鹿島出版会
出版年月:2015年4月
ISBN:978-4-306-04621-4
210P 21cm
石造りのように柔軟な 北イタリア山村地帯の建築技術と生活の戦略
アンドレア・ボッコ/著 ジャンフランコ・カヴァリア/著 多木陽介/編訳
組合員価格 税込
2,871
円
(通常価格 税込 3,190円)
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北イタリア・ピエモンテ州から美しい写真とともに届いた建設と生存の教え43篇。
北イタリア・ピエモンテ州から美しい写真とともに届いた建設と生存の教え43篇。
内容紹介・もくじなど
北イタリア・ピエモンテ州から美しい写真とともに届けられた建設と生存の教え43篇。今の都市生活者にはおよそ想像もつかないような多様で洗練された生存の技術と調整機能がそこには働いていた。そうした知と技術の事例を数多並べながら、緩やかなヴァリエーションを奏でていく。
もくじ情報:1 テリトリーと村落(山は繋がっていた;重力を活かす ほか);2 住居と建築技法(生活の場にして生産活動の道具としての家;地域が生む住居の空間構成 ほか);3 エネルギーと農業(自給自足のための地域的基盤;住居、土地、エネルギー(食糧、燃料) ほか);4 そして今日(物語と地図―場所を理解するふたつの方法;押し入ってきたイン…(
続く
)
北イタリア・ピエモンテ州から美しい写真とともに届けられた建設と生存の教え43篇。今の都市生活者にはおよそ想像もつかないような多様で洗練された生存の技術と調整機能がそこには働いていた。そうした知と技術の事例を数多並べながら、緩やかなヴァリエーションを奏でていく。
もくじ情報:1 テリトリーと村落(山は繋がっていた;重力を活かす ほか);2 住居と建築技法(生活の場にして生産活動の道具としての家;地域が生む住居の空間構成 ほか);3 エネルギーと農業(自給自足のための地域的基盤;住居、土地、エネルギー(食糧、燃料) ほか);4 そして今日(物語と地図―場所を理解するふたつの方法;押し入ってきたインフラ網 ほか)
著者プロフィール
ボッコ,アンドレア(ボッコ,アンドレア)
建築家、トリノ工科大学建築学科建築技術専攻准教授。1966年生まれ。建築家ではあるが、むしろ社会運動家、そして批評家として活躍する。大学院生だった1994年より、地域生活の再生に関わる問題に取り組み、トリノのポルタ・ヌオーヴァ駅に隣接し、大量の外国人移民の流入のために危機的状況を招いたサン・サルヴァリオ地区に「サン・サルヴァリオ地区発展事務所」を創設し、長年ディレクターを務めた。幅広い執筆活動の主題は、バーナード・ルドフスキー、施行技術、とくに自然素材を使ったローテク技術の分析、建築におけるサステイナビリティ、山村再生など
ボッコ,アンドレア(ボッコ,アンドレア)
建築家、トリノ工科大学建築学科建築技術専攻准教授。1966年生まれ。建築家ではあるが、むしろ社会運動家、そして批評家として活躍する。大学院生だった1994年より、地域生活の再生に関わる問題に取り組み、トリノのポルタ・ヌオーヴァ駅に隣接し、大量の外国人移民の流入のために危機的状況を招いたサン・サルヴァリオ地区に「サン・サルヴァリオ地区発展事務所」を創設し、長年ディレクターを務めた。幅広い執筆活動の主題は、バーナード・ルドフスキー、施行技術、とくに自然素材を使ったローテク技術の分析、建築におけるサステイナビリティ、山村再生など
同じ著者名で検索した本
バーナード・ルドフスキー 生活技術のデザイナー
アンドレア・ボッコ/著 多木陽介/編訳
もくじ情報:1 テリトリーと村落(山は繋がっていた;重力を活かす ほか);2 住居と建築技法(生活の場にして生産活動の道具としての家;地域が生む住居の空間構成 ほか);3 エネルギーと農業(自給自足のための地域的基盤;住居、土地、エネルギー(食糧、燃料) ほか);4 そして今日(物語と地図―場所を理解するふたつの方法;押し入ってきたイン…(続く)
もくじ情報:1 テリトリーと村落(山は繋がっていた;重力を活かす ほか);2 住居と建築技法(生活の場にして生産活動の道具としての家;地域が生む住居の空間構成 ほか);3 エネルギーと農業(自給自足のための地域的基盤;住居、土地、エネルギー(食糧、燃料) ほか);4 そして今日(物語と地図―場所を理解するふたつの方法;押し入ってきたインフラ網 ほか)
建築家、トリノ工科大学建築学科建築技術専攻准教授。1966年生まれ。建築家ではあるが、むしろ社会運動家、そして批評家として活躍する。大学院生だった1994年より、地域生活の再生に関わる問題に取り組み、トリノのポルタ・ヌオーヴァ駅に隣接し、大量の外国人移民の流入のために危機的状況を招いたサン・サルヴァリオ地区に「サン・サルヴァリオ地区発展事務所」を創設し、長年ディレクターを務めた。幅広い執筆活動の主題は、バーナード・ルドフスキー、施行技術、とくに自然素材を使ったローテク技術の分析、建築におけるサステイナビリティ、山村再生など
建築家、トリノ工科大学建築学科建築技術専攻准教授。1966年生まれ。建築家ではあるが、むしろ社会運動家、そして批評家として活躍する。大学院生だった1994年より、地域生活の再生に関わる問題に取り組み、トリノのポルタ・ヌオーヴァ駅に隣接し、大量の外国人移民の流入のために危機的状況を招いたサン・サルヴァリオ地区に「サン・サルヴァリオ地区発展事務所」を創設し、長年ディレクターを務めた。幅広い執筆活動の主題は、バーナード・ルドフスキー、施行技術、とくに自然素材を使ったローテク技術の分析、建築におけるサステイナビリティ、山村再生など