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出版社名:萌文社
出版年月:2015年4月
ISBN:978-4-89491-290-8
197P 21cm
住まいの冒険 生きる場所をつくるということ/住総研住まい読本
住総研主体性のある住まいづくり実態調査委員会/編著
組合員価格 税込
1,782
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(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
私たちの住まいや暮らしは、高度消費社会の巨大な市場システムに埋没してしまった。「住む」ことや「暮らす」ことは本来それぞれに自分流があり個性的であってよいのに、その主体である住み手と住まいの間には、代え難い個別的な関係を見い出せていない。では、主体性のある住まいとはいったい何だろうか。本書は生きる場所としての住まいを取り戻そうとする多くの事例を取り上げ、哲学的洞察も交えて多面的な視点から問題提起する。
もくじ情報:第1章 住まいの冒険―「おや?」の契機としての事象(住まいの主体性とは;住まいを主体的に考える);第2章 住まい・家族・地域の変容(家族は虚像?新しい集住の行方から個と家族、主体と世帯…(
続く
)
私たちの住まいや暮らしは、高度消費社会の巨大な市場システムに埋没してしまった。「住む」ことや「暮らす」ことは本来それぞれに自分流があり個性的であってよいのに、その主体である住み手と住まいの間には、代え難い個別的な関係を見い出せていない。では、主体性のある住まいとはいったい何だろうか。本書は生きる場所としての住まいを取り戻そうとする多くの事例を取り上げ、哲学的洞察も交えて多面的な視点から問題提起する。
もくじ情報:第1章 住まいの冒険―「おや?」の契機としての事象(住まいの主体性とは;住まいを主体的に考える);第2章 住まい・家族・地域の変容(家族は虚像?新しい集住の行方から個と家族、主体と世帯、IとWeの揺らぎ;他人同士が共同する住まい;地域・まちの変容と主体形成;環境共生と主体性);第3章 住まいをつくる技能・制度・文化(住宅生産における「関係」の行方;住宅生産における技能者の自己実現について;住宅の近代化にみられる伝統的住文化の継承の足跡;借家から持ち家への動きと主体性;マイホーム・持ち家は主流であり続けるか;住み手の変化に追いつけない建築法制度);第4章 生きる場所をつくるということ―関係の総和としての主体性(主体性を求めて―生きる場所をつくるということ;西田哲学理解の手がかり―「作られたものから作るものへ」をめぐって;人間の存在と関係)
著者プロフィール
木下 勇(キノシタ イサミ)
千葉大学大学院園芸学研究科教授。1954年静岡県生まれ。1984年東京工業大学大学院博士課程修了、工学博士。農村生活総合センター研究員、千葉大学園芸学部助手、助教授を経て、2005年より現職。1995年日本建築学会奨励賞(論文)、1997年日本都市計画学会石川奨励賞、2009年日本都市計画学会石川賞
木下 勇(キノシタ イサミ)
千葉大学大学院園芸学研究科教授。1954年静岡県生まれ。1984年東京工業大学大学院博士課程修了、工学博士。農村生活総合センター研究員、千葉大学園芸学部助手、助教授を経て、2005年より現職。1995年日本建築学会奨励賞(論文)、1997年日本都市計画学会石川奨励賞、2009年日本都市計画学会石川賞
もくじ情報:第1章 住まいの冒険―「おや?」の契機としての事象(住まいの主体性とは;住まいを主体的に考える);第2章 住まい・家族・地域の変容(家族は虚像?新しい集住の行方から個と家族、主体と世帯…(続く)
もくじ情報:第1章 住まいの冒険―「おや?」の契機としての事象(住まいの主体性とは;住まいを主体的に考える);第2章 住まい・家族・地域の変容(家族は虚像?新しい集住の行方から個と家族、主体と世帯、IとWeの揺らぎ;他人同士が共同する住まい;地域・まちの変容と主体形成;環境共生と主体性);第3章 住まいをつくる技能・制度・文化(住宅生産における「関係」の行方;住宅生産における技能者の自己実現について;住宅の近代化にみられる伝統的住文化の継承の足跡;借家から持ち家への動きと主体性;マイホーム・持ち家は主流であり続けるか;住み手の変化に追いつけない建築法制度);第4章 生きる場所をつくるということ―関係の総和としての主体性(主体性を求めて―生きる場所をつくるということ;西田哲学理解の手がかり―「作られたものから作るものへ」をめぐって;人間の存在と関係)