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出版社名:リーブル出版
出版年月:2015年3月
ISBN:978-4-86338-111-7
越境スタディーズ 人文学・社会科学の視点
岩佐 和幸 他編集 岩佐 光広 他編集
組合員価格 税込 1,287
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 今「越境」を考えるための視座(一つの言語とは何か―ガーナ、アカン語の例から考える;「異文化間コミュニケーション」再考;「西洋思想」を学ぶ意味―グローバル化の非対称性の中で;グローバル・バイオエシックス―その重要性と課題);第2部 日本への越境/日本からの越境(いわゆる「やさしい日本語」再考;外国人用防災テキストの作成―高知の災害(地震・津波)に対する取り組みから;日本の大学で、日本人に、中国について教える/学ぶ意味;外国人住民といかに付き合うか―在日インドシナ定住難民を事例に;回転寿司のグローバル化―職人の消失と地域の衰退);第3部 高知への越境/高知からの越境(地方大学生…(続く
もくじ情報:第1部 今「越境」を考えるための視座(一つの言語とは何か―ガーナ、アカン語の例から考える;「異文化間コミュニケーション」再考;「西洋思想」を学ぶ意味―グローバル化の非対称性の中で;グローバル・バイオエシックス―その重要性と課題);第2部 日本への越境/日本からの越境(いわゆる「やさしい日本語」再考;外国人用防災テキストの作成―高知の災害(地震・津波)に対する取り組みから;日本の大学で、日本人に、中国について教える/学ぶ意味;外国人住民といかに付き合うか―在日インドシナ定住難民を事例に;回転寿司のグローバル化―職人の消失と地域の衰退);第3部 高知への越境/高知からの越境(地方大学生における地域コミュニケーションと「クチコミ」―「クチコミ」解釈の多様性をさぐる;「紙」から見える文化史と民芸精神―吉井源太とウィリアム・モリスの比較試論;グローバリゼーション下の宝石珊瑚と地域の持続可能性)
著者プロフィール
岩佐 和幸(イワサ カズユキ)
兵庫県生まれ。専門は、アジア経済論、農業・食料経済論、地域経済論。現在、高知大学人文学部国際社会コミュニケーション学科教授
岩佐 和幸(イワサ カズユキ)
兵庫県生まれ。専門は、アジア経済論、農業・食料経済論、地域経済論。現在、高知大学人文学部国際社会コミュニケーション学科教授

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