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出版社名:教文館
出版年月:2015年4月
ISBN:978-4-7642-7393-1
208P 21cm
日本の伝道を考える 1/日本人の宗教性とキリスト教
上田光正/著
組合員価格 税込 1,485
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内容紹介・もくじなど
今こそ教会の将来を考えよう!第1巻では、福音伝道をめぐる現代日本の宗教的状況を考察する。
もくじ情報:第1章 世俗化の時代は乗り越えられるのか(世俗化とは何か;神学的考察;福音と日本伝道の将来);第2章 日本の教会はどのような道を目指して歩むべきか(日本宗教史の中のキリスト教;日本人と国家神道的なもの;初期ローマ帝国内のキリスト教会はどのような道を選んだか;韓国のキリスト教はなぜ栄えたか);第3章 日本仏教との対質(キリスト教から見た仏教の教えの概観;一キリスト者から見た仏教の教えに関する根本的な問い;日本仏教とキリスト教の対質;本章のまとめ)
今こそ教会の将来を考えよう!第1巻では、福音伝道をめぐる現代日本の宗教的状況を考察する。
もくじ情報:第1章 世俗化の時代は乗り越えられるのか(世俗化とは何か;神学的考察;福音と日本伝道の将来);第2章 日本の教会はどのような道を目指して歩むべきか(日本宗教史の中のキリスト教;日本人と国家神道的なもの;初期ローマ帝国内のキリスト教会はどのような道を選んだか;韓国のキリスト教はなぜ栄えたか);第3章 日本仏教との対質(キリスト教から見た仏教の教えの概観;一キリスト者から見た仏教の教えに関する根本的な問い;日本仏教とキリスト教の対質;本章のまとめ)
著者プロフィール
上田 光正(ウエダ ミツマサ)
1942年、東京生まれ。1966年、東京神学大学大学院修士課程修了。1968年、東京大学大学院修士課程修了(哲学)。1968‐1973年、ドイツ留学。神学博士号取得(組織神学)。帰国後、日本基督教団安芸教会、若草教会、美竹教会を経て、現在曳舟教会牧師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
上田 光正(ウエダ ミツマサ)
1942年、東京生まれ。1966年、東京神学大学大学院修士課程修了。1968年、東京大学大学院修士課程修了(哲学)。1968‐1973年、ドイツ留学。神学博士号取得(組織神学)。帰国後、日本基督教団安芸教会、若草教会、美竹教会を経て、現在曳舟教会牧師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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