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出版社名:致知出版社
出版年月:2015年5月
ISBN:978-4-8009-1072-1
267P 20cm
ぼくの命は言葉とともにある 9歳で失明18歳で聴力も失ったぼくが東大教授となり、考えてきたこと
福島智/著
組合員価格 税込 1,584
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
18歳で光と音を失った著者は、絶望の淵からいかにして希望を見出したのか―米国TIME誌が選んだ「アジアの英雄」福島智氏初の人生論。
もくじ情報:プロローグ 「盲ろう」の世界を生きるということ;第1章 静かなる戦場で;第2章 人間は自分たちが思っているほど強い存在ではない;第3章 今この一瞬も戦闘状態、私の人生を支える命ある言葉;第4章 生きる力と勇気の多くを、読書が与えてくれた;第5章 再生を支えてくれた家族と友と、永遠なるものと;第6章 盲ろう者の視点で考える幸福の姿
18歳で光と音を失った著者は、絶望の淵からいかにして希望を見出したのか―米国TIME誌が選んだ「アジアの英雄」福島智氏初の人生論。
もくじ情報:プロローグ 「盲ろう」の世界を生きるということ;第1章 静かなる戦場で;第2章 人間は自分たちが思っているほど強い存在ではない;第3章 今この一瞬も戦闘状態、私の人生を支える命ある言葉;第4章 生きる力と勇気の多くを、読書が与えてくれた;第5章 再生を支えてくれた家族と友と、永遠なるものと;第6章 盲ろう者の視点で考える幸福の姿
著者プロフィール
福島 智(フクシマ サトシ)
1962年兵庫県生まれ。3歳で右目を、9歳で左目を失明。18歳で失聴し、全盲ろうとなる。1983年東京都立大学(現・首都大学東京)に合格し、盲ろう者として初の大学進学。金沢大学助教授などを経て、2008年より東京大学教授。盲ろう者として常勤の大学教員になったのは世界初。社会福祉法人全国盲ろう者協会理事、世界盲ろう者連盟アジア地域代表などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
福島 智(フクシマ サトシ)
1962年兵庫県生まれ。3歳で右目を、9歳で左目を失明。18歳で失聴し、全盲ろうとなる。1983年東京都立大学(現・首都大学東京)に合格し、盲ろう者として初の大学進学。金沢大学助教授などを経て、2008年より東京大学教授。盲ろう者として常勤の大学教員になったのは世界初。社会福祉法人全国盲ろう者協会理事、世界盲ろう者連盟アジア地域代表などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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