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SF小説
出版社名:彩流社
出版年月:2015年7月
ISBN:978-4-7791-2108-1
343,7P 20cm
定本荒巻義雄メタSF全集 別巻/骸骨半島 花嫁他
荒巻義雄/著 巽孝之/編集委員 三浦祐嗣/編集委員
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
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内容紹介・もくじなど
北海道新聞文学賞に輝いた詩集『骸骨半島』は、荒巻義雄の詩的才能が一気に開花した作品。「SF作家が詩を書いたのではなく、詩人がSFを書いた!」と独得の言い回しをする知られざる荒巻ワールド!特典として「メタ俳句自選百句」、「花嫁」などの幻の短編&ショート・ショート集、そして、本全集のあとがきにかえて特別に書き下ろした「SF作家の幻視眼―未来はどうなるか?」を収録!
北海道新聞文学賞に輝いた詩集『骸骨半島』は、荒巻義雄の詩的才能が一気に開花した作品。「SF作家が詩を書いたのではなく、詩人がSFを書いた!」と独得の言い回しをする知られざる荒巻ワールド!特典として「メタ俳句自選百句」、「花嫁」などの幻の短編&ショート・ショート集、そして、本全集のあとがきにかえて特別に書き下ろした「SF作家の幻視眼―未来はどうなるか?」を収録!
著者プロフィール
荒巻 義雄(アラマキ ヨシオ)
1933年、小樽生まれ。早稲田大学第一文学部、北海学園大学短期大学部土木科卒業。家業を継ぐために帰郷したのち、1965年に北海道SFクラブの同人誌『CORE』創刊時より参加。1970年、独自のSF論「術の小説論―私のハインライン論」を引っさげた硬派の評論家として、また日本SF第一世代では筒井康隆、山野浩一と並ぶ思弁小説(スペキュラティヴ・フィクション)、転じてはメタSFの書き手として『SFマガジン』に華麗なデビューを飾り、J・G・バラード、フィリップ・K・ディックらが展開していた欧米の先端的ニューウェーブSFと共振する「大いなる正午」「緑の太陽」「トロピカル」と…(
続く
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荒巻 義雄(アラマキ ヨシオ)
1933年、小樽生まれ。早稲田大学第一文学部、北海学園大学短期大学部土木科卒業。家業を継ぐために帰郷したのち、1965年に北海道SFクラブの同人誌『CORE』創刊時より参加。1970年、独自のSF論「術の小説論―私のハインライン論」を引っさげた硬派の評論家として、また日本SF第一世代では筒井康隆、山野浩一と並ぶ思弁小説(スペキュラティヴ・フィクション)、転じてはメタSFの書き手として『SFマガジン』に華麗なデビューを飾り、J・G・バラード、フィリップ・K・ディックらが展開していた欧米の先端的ニューウェーブSFと共振する「大いなる正午」「緑の太陽」「トロピカル」といった傑作群を次々と書き上げた
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荒巻義雄/著 巽孝之/編集委員 三浦祐嗣/編集委員
1933年、小樽生まれ。早稲田大学第一文学部、北海学園大学短期大学部土木科卒業。家業を継ぐために帰郷したのち、1965年に北海道SFクラブの同人誌『CORE』創刊時より参加。1970年、独自のSF論「術の小説論―私のハインライン論」を引っさげた硬派の評論家として、また日本SF第一世代では筒井康隆、山野浩一と並ぶ思弁小説(スペキュラティヴ・フィクション)、転じてはメタSFの書き手として『SFマガジン』に華麗なデビューを飾り、J・G・バラード、フィリップ・K・ディックらが展開していた欧米の先端的ニューウェーブSFと共振する「大いなる正午」「緑の太陽」「トロピカル」と…(続く)
1933年、小樽生まれ。早稲田大学第一文学部、北海学園大学短期大学部土木科卒業。家業を継ぐために帰郷したのち、1965年に北海道SFクラブの同人誌『CORE』創刊時より参加。1970年、独自のSF論「術の小説論―私のハインライン論」を引っさげた硬派の評論家として、また日本SF第一世代では筒井康隆、山野浩一と並ぶ思弁小説(スペキュラティヴ・フィクション)、転じてはメタSFの書き手として『SFマガジン』に華麗なデビューを飾り、J・G・バラード、フィリップ・K・ディックらが展開していた欧米の先端的ニューウェーブSFと共振する「大いなる正午」「緑の太陽」「トロピカル」といった傑作群を次々と書き上げた