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女性向けエッセイ
出版社名:ワニブックス
出版年月:2015年10月
ISBN:978-4-8470-9374-6
187P 19cm
自信のない部屋へようこそ
雨宮まみ/著
組合員価格 税込
1,188
円
(通常価格 税込 1,320円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
人気ライター雨宮まみ、初の暮らしエッセイ本!長年1Kに住む著者が、理想の部屋に近づこうと奮闘し「ようこそ」と人を招けるまで。
人気ライター雨宮まみ、初の暮らしエッセイ本!長年1Kに住む著者が、理想の部屋に近づこうと奮闘し「ようこそ」と人を招けるまで。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:いま自分が住んでいる部屋に「自信」、ありますか?
丁寧な暮らし、上質な暮らしのお手本が溢れ、自分もいつかは理想の部屋に住みたいと思う。
でも、忙しくて疲れているから、潤沢なお金がないから、インテリアのセンスに自信がないから、「いつか」はなかなかやってこない――。
長年1Kの賃貸に住む著者が、それでも自分なりの理想の部屋に近づこうと奮闘し、「ようこそ」と人を招ける部屋になるまで。
「満足な暮らし」を目指すすべての人に贈る、等身大の暮らしエッセイ。
もうちょっとぐらい自分の部屋を好きになる方法や、ましな感じにする方法はないのだろうか。
また、インテリアのことだけでなく、いつ…(
続く
)
内容紹介:いま自分が住んでいる部屋に「自信」、ありますか?
丁寧な暮らし、上質な暮らしのお手本が溢れ、自分もいつかは理想の部屋に住みたいと思う。
でも、忙しくて疲れているから、潤沢なお金がないから、インテリアのセンスに自信がないから、「いつか」はなかなかやってこない――。
長年1Kの賃貸に住む著者が、それでも自分なりの理想の部屋に近づこうと奮闘し、「ようこそ」と人を招ける部屋になるまで。
「満足な暮らし」を目指すすべての人に贈る、等身大の暮らしエッセイ。
もうちょっとぐらい自分の部屋を好きになる方法や、ましな感じにする方法はないのだろうか。
また、インテリアのことだけでなく、いつまで続くのかわからない一人暮らしの生活で感じる不安や焦りとどうつきあっていけばいいのだろう、 という気持ちもあった。
どうしたら物質的に、精神的に「満足な暮らし」ができるのだろう。
――まえがきより抜粋
そう、すべてがなんだか億劫で、自分の面倒を楽しんで見ることができない。
疲れて帰ってきたんだから、仕事して疲れてるんだから、自分の面倒ぐらい放棄させてくれ、
みたいな気持ちを、私は持っている。
だから、ネットを見たり、録画した番組を見たり、自分のことを忘れて時間を過ごせる娯楽に没頭する時間はあるのに、
マニキュアを落とすほんの数分が取れなかったり、するのだ。
自分の面倒を見ることを忘れる時間がほしい、と思ってなまけているのに、その時間は決して私を安らがせてくれない。
だとしたら、まず手始めには一体何をすればいいのだろう。
――本文より抜粋
『モチイエ女子web』で好評連載中のコラム「理想の部屋まで何マイル?」が大幅な書き下ろしを加えて書籍になりました。
今より「半歩」、すてきな暮らしへ。1K以上の部屋に住んだことがないひとり暮らし暦20年のライター・雨宮まみが贈る等身大の暮らしエッセイ。
もくじ情報:第1章 理想の部屋まで何マイル?(引っ越し;家具;収納 ほか);第2章 女のひとり暮らし(やりきれないとき;シンプルライフに憧れて;丁寧な暮らしって? ほか);第3章 迷える暮らしのもの選び(タオル;アンティーク家具;赤い花瓶 ほか)
著者プロフィール
雨宮 まみ(アマミヤ マミ)
ライター。1976年福岡県生まれ。自身の“女性性”とうまくつきあえないことから生き辛さを感じ、自意識にもがき苦しんだ半生を綴った初著書『女子をこじらせて』(ポット出版)を2011年に上梓。鮮烈な印象を与え、13年・14年の流行語大賞に「こじらせ女子」がノミネートされる。女性の自意識や恋愛、性などをテーマに多くの媒体で執筆。映画や舞台、芸術にも造詣が深く、活躍の幅を広げ続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
雨宮 まみ(アマミヤ マミ)
ライター。1976年福岡県生まれ。自身の“女性性”とうまくつきあえないことから生き辛さを感じ、自意識にもがき苦しんだ半生を綴った初著書『女子をこじらせて』(ポット出版)を2011年に上梓。鮮烈な印象を与え、13年・14年の流行語大賞に「こじらせ女子」がノミネートされる。女性の自意識や恋愛、性などをテーマに多くの媒体で執筆。映画や舞台、芸術にも造詣が深く、活躍の幅を広げ続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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丁寧な暮らし、上質な暮らしのお手本が溢れ、自分もいつかは理想の部屋に住みたいと思う。
でも、忙しくて疲れているから、潤沢なお金がないから、インテリアのセンスに自信がないから、「いつか」はなかなかやってこない――。
長年1Kの賃貸に住む著者が、それでも自分なりの理想の部屋に近づこうと奮闘し、「ようこそ」と人を招ける部屋になるまで。
「満足な暮らし」を目指すすべての人に贈る、等身大の暮らしエッセイ。
もうちょっとぐらい自分の部屋を好きになる方法や、ましな感じにする方法はないのだろうか。
また、インテリアのことだけでなく、いつ…(続く)
丁寧な暮らし、上質な暮らしのお手本が溢れ、自分もいつかは理想の部屋に住みたいと思う。
でも、忙しくて疲れているから、潤沢なお金がないから、インテリアのセンスに自信がないから、「いつか」はなかなかやってこない――。
長年1Kの賃貸に住む著者が、それでも自分なりの理想の部屋に近づこうと奮闘し、「ようこそ」と人を招ける部屋になるまで。
「満足な暮らし」を目指すすべての人に贈る、等身大の暮らしエッセイ。
もうちょっとぐらい自分の部屋を好きになる方法や、ましな感じにする方法はないのだろうか。
また、インテリアのことだけでなく、いつまで続くのかわからない一人暮らしの生活で感じる不安や焦りとどうつきあっていけばいいのだろう、 という気持ちもあった。
どうしたら物質的に、精神的に「満足な暮らし」ができるのだろう。
――まえがきより抜粋
そう、すべてがなんだか億劫で、自分の面倒を楽しんで見ることができない。
疲れて帰ってきたんだから、仕事して疲れてるんだから、自分の面倒ぐらい放棄させてくれ、
みたいな気持ちを、私は持っている。
だから、ネットを見たり、録画した番組を見たり、自分のことを忘れて時間を過ごせる娯楽に没頭する時間はあるのに、
マニキュアを落とすほんの数分が取れなかったり、するのだ。
自分の面倒を見ることを忘れる時間がほしい、と思ってなまけているのに、その時間は決して私を安らがせてくれない。
だとしたら、まず手始めには一体何をすればいいのだろう。
――本文より抜粋
『モチイエ女子web』で好評連載中のコラム「理想の部屋まで何マイル?」が大幅な書き下ろしを加えて書籍になりました。
今より「半歩」、すてきな暮らしへ。1K以上の部屋に住んだことがないひとり暮らし暦20年のライター・雨宮まみが贈る等身大の暮らしエッセイ。
もくじ情報:第1章 理想の部屋まで何マイル?(引っ越し;家具;収納 ほか);第2章 女のひとり暮らし(やりきれないとき;シンプルライフに憧れて;丁寧な暮らしって? ほか);第3章 迷える暮らしのもの選び(タオル;アンティーク家具;赤い花瓶 ほか)
ライター。1976年福岡県生まれ。自身の“女性性”とうまくつきあえないことから生き辛さを感じ、自意識にもがき苦しんだ半生を綴った初著書『女子をこじらせて』(ポット出版)を2011年に上梓。鮮烈な印象を与え、13年・14年の流行語大賞に「こじらせ女子」がノミネートされる。女性の自意識や恋愛、性などをテーマに多くの媒体で執筆。映画や舞台、芸術にも造詣が深く、活躍の幅を広げ続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ライター。1976年福岡県生まれ。自身の“女性性”とうまくつきあえないことから生き辛さを感じ、自意識にもがき苦しんだ半生を綴った初著書『女子をこじらせて』(ポット出版)を2011年に上梓。鮮烈な印象を与え、13年・14年の流行語大賞に「こじらせ女子」がノミネートされる。女性の自意識や恋愛、性などをテーマに多くの媒体で執筆。映画や舞台、芸術にも造詣が深く、活躍の幅を広げ続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)