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心理一般その他
出版社名:新曜社
出版年月:2015年9月
ISBN:978-4-7885-1449-2
276,7P 20cm
人間科学におけるエヴィデンスとは何か 現象学と実践をつなぐ
小林隆児/編著 西研/編著 竹田青嗣/著 山竹伸二/著 鯨岡峻/著
組合員価格 税込
3,366
円
(通常価格 税込 3,740円)
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内容紹介・もくじなど
「人を支援する実践」を支えるための質的研究とは?自他の心に気づき、言葉にし、それを共有すること―人間同士の関わり合いを核にもつ保育・看護・医療・教育・心理臨床などの営みの質の向上を目指し、現象学の原理をもとに、理論と実践の立場から明快に提示する。
もくじ情報:第1章 人文科学の本質学的展開(人文科学の危機;認識問題の解明と本質学 ほか);第2章 質的研究における現象学の可能性(はじめに 自然科学に人間の解明はできるか?;質的研究の理論と問題点 ほか);第3章 人間科学と本質観取(はじめに “現象学的な”人間科学とは?;フッサールの構想―反省的エヴィデンスと本質について ほか);第4章 「接面」…(
続く
)
「人を支援する実践」を支えるための質的研究とは?自他の心に気づき、言葉にし、それを共有すること―人間同士の関わり合いを核にもつ保育・看護・医療・教育・心理臨床などの営みの質の向上を目指し、現象学の原理をもとに、理論と実践の立場から明快に提示する。
もくじ情報:第1章 人文科学の本質学的展開(人文科学の危機;認識問題の解明と本質学 ほか);第2章 質的研究における現象学の可能性(はじめに 自然科学に人間の解明はできるか?;質的研究の理論と問題点 ほか);第3章 人間科学と本質観取(はじめに “現象学的な”人間科学とは?;フッサールの構想―反省的エヴィデンスと本質について ほか);第4章 「接面」からみた人間諸科学(「接面」という概念に行き着くまで;接面 ほか);第5章 精神療法におけるエヴィデンスとは何か(自閉症にみられる独特な知覚体験―原初的知覚;常に変化し続ける現象をいかにして把握するか ほか)
著者プロフィール
小林 隆児(コバヤシ リュウジ)
1949年鳥取県米子市生まれ。児童精神科医、医学博士、日本乳幼児医学・心理学会理事長。1975年九州大学医学部卒業。福岡大学医学部精神医学教室入局後、福岡大学講師、大分大学助教授、東海大学教授、大正大学教授などを経て、2012年より西南学院大学人間科学部教授
小林 隆児(コバヤシ リュウジ)
1949年鳥取県米子市生まれ。児童精神科医、医学博士、日本乳幼児医学・心理学会理事長。1975年九州大学医学部卒業。福岡大学医学部精神医学教室入局後、福岡大学講師、大分大学助教授、東海大学教授、大正大学教授などを経て、2012年より西南学院大学人間科学部教授
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もくじ情報:第1章 人文科学の本質学的展開(人文科学の危機;認識問題の解明と本質学 ほか);第2章 質的研究における現象学の可能性(はじめに 自然科学に人間の解明はできるか?;質的研究の理論と問題点 ほか);第3章 人間科学と本質観取(はじめに “現象学的な”人間科学とは?;フッサールの構想―反省的エヴィデンスと本質について ほか);第4章 「接面」からみた人間諸科学(「接面」という概念に行き着くまで;接面 ほか);第5章 精神療法におけるエヴィデンスとは何か(自閉症にみられる独特な知覚体験―原初的知覚;常に変化し続ける現象をいかにして把握するか ほか)