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出版社名:東海教育研究所
出版年月:2015年11月
ISBN:978-4-486-03793-4
173P 21cm
戦後新聞広告図鑑 戦後が見える昭和が見える
町田忍/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1章 昭和二十年代の広告(終戦直後の広告;警察予備隊 ほか);第2章 暮らしの広告(インスタントラーメン;インスタントコーヒー ほか);第3章 家電の広告(家電・三種の神器;テレビ ほか);第4章 乗り物の広告(自動車;バス・トラック ほか);第5章 娯楽の広告(映画;映画、もうちょっと ほか)
もくじ情報:第1章 昭和二十年代の広告(終戦直後の広告;警察予備隊 ほか);第2章 暮らしの広告(インスタントラーメン;インスタントコーヒー ほか);第3章 家電の広告(家電・三種の神器;テレビ ほか);第4章 乗り物の広告(自動車;バス・トラック ほか);第5章 娯楽の広告(映画;映画、もうちょっと ほか)
著者プロフィール
町田 忍(マチダ シノブ)
1950年東京都目黒区生まれ。庶民文化研究家にして、銭湯研究の第一人者。30年以上かけてめぐった銭湯は約3400ヵ所にものぼる。エッセイスト、テレビ・ラジオのコメンテーター、写真家といった顔も持つ。和光大学人文学部芸術学科卒業後、警視庁麹町警察署勤務などを経て、少年時代より収集し続けている普段見落とされがちな商品や各種パッケージなどの風俗意匠を研究するために「庶民文化研究所」を設立。庶民文化研究所所長。社団法人日本銭湯文化協会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
町田 忍(マチダ シノブ)
1950年東京都目黒区生まれ。庶民文化研究家にして、銭湯研究の第一人者。30年以上かけてめぐった銭湯は約3400ヵ所にものぼる。エッセイスト、テレビ・ラジオのコメンテーター、写真家といった顔も持つ。和光大学人文学部芸術学科卒業後、警視庁麹町警察署勤務などを経て、少年時代より収集し続けている普段見落とされがちな商品や各種パッケージなどの風俗意匠を研究するために「庶民文化研究所」を設立。庶民文化研究所所長。社団法人日本銭湯文化協会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1950年東京都目黒区生まれ。庶民文化研究家にして、銭湯研究の第一人者。30年以上かけてめぐった銭湯は約3400ヵ所にものぼる。エッセイスト、テレビ・ラジオのコメンテーター、写真家といった顔も持つ。和光大学人文学部芸術学科卒業後、警視庁麹町警察署勤務などを経て、少年時代より収集し続けている普段見落とされがちな商品や各種パッケージなどの風俗意匠を研究するために「庶民文化研究所」を設立。庶民文化研究所所長。社団法人日本銭湯文化協会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)