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国際社会
出版社名:有斐閣
出版年月:2016年2月
ISBN:978-4-641-28138-7
312P 19cm
国際協力 その新しい潮流/有斐閣選書 207
下村恭民/著 辻一人/著 稲田十一/著 深川由起子/著
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
OECDの開発援助委員会や世界銀行が担ってきた開発援助の世界に、地殻変動が起こっている。初版、新版同様に国際協力の基礎をしっかり説明しながら、新しい動向を描く第3版。中国・インドなど新しい援助供与国の登場、途上国への直接投資など民間資金流入の著しい増加、国連「持続可能な開発目標」の設定など、国際協力を取り巻く状況の変化に対応。「開発協力大綱」のもとでのODAの変容など、日本の国際協力の現状についてもふれる。
もくじ情報:第1部 国際協力の基礎理論(国際協力ということ;国際協力の基本的な仕組み;途上国支援アプローチの変化―初期の潮流(1980年代末まで);21世紀の新しい潮流);第2部 国際協力…(
続く
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OECDの開発援助委員会や世界銀行が担ってきた開発援助の世界に、地殻変動が起こっている。初版、新版同様に国際協力の基礎をしっかり説明しながら、新しい動向を描く第3版。中国・インドなど新しい援助供与国の登場、途上国への直接投資など民間資金流入の著しい増加、国連「持続可能な開発目標」の設定など、国際協力を取り巻く状況の変化に対応。「開発協力大綱」のもとでのODAの変容など、日本の国際協力の現状についてもふれる。
もくじ情報:第1部 国際協力の基礎理論(国際協力ということ;国際協力の基本的な仕組み;途上国支援アプローチの変化―初期の潮流(1980年代末まで);21世紀の新しい潮流);第2部 国際協力のフロンティア(貧困削減への取組み;平和構築と復興支援;持続可能な開発への取組み;途上国のオーナーシップとガバナンス重視の潮流);第3部 国際協力の主要なアクター(グローバル・ガバナンスと開発;国際資本還流の変化と民間資本時代の開発戦略;市民社会に期待される役割);変容する国際開発規範と日本の国際協力
著者プロフィール
下村 恭民(シモムラ ヤスタミ)
1940年生まれ。法政大学名誉教授
下村 恭民(シモムラ ヤスタミ)
1940年生まれ。法政大学名誉教授
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もくじ情報:第1部 国際協力の基礎理論(国際協力ということ;国際協力の基本的な仕組み;途上国支援アプローチの変化―初期の潮流(1980年代末まで);21世紀の新しい潮流);第2部 国際協力…(続く)
もくじ情報:第1部 国際協力の基礎理論(国際協力ということ;国際協力の基本的な仕組み;途上国支援アプローチの変化―初期の潮流(1980年代末まで);21世紀の新しい潮流);第2部 国際協力のフロンティア(貧困削減への取組み;平和構築と復興支援;持続可能な開発への取組み;途上国のオーナーシップとガバナンス重視の潮流);第3部 国際協力の主要なアクター(グローバル・ガバナンスと開発;国際資本還流の変化と民間資本時代の開発戦略;市民社会に期待される役割);変容する国際開発規範と日本の国際協力