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ミステリー小説
出版社名:論創社
出版年月:2016年2月
ISBN:978-4-8460-1510-7
392P 22cm
飛鳥高探偵小説選 1/論創ミステリ叢書 95
飛鳥高/著
組合員価格 税込
3,564
円
(通常価格 税込 3,960円)
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内容紹介・もくじなど
建築技師の書いた本格ミステリ集。江戸川乱歩賞最終候補作『疑惑の夜』ほか単行本初収録の初期作品にエッセイを併録した第1弾!
建築技師の書いた本格ミステリ集。江戸川乱歩賞最終候補作『疑惑の夜』ほか単行本初収録の初期作品にエッセイを併録した第1弾!
著者プロフィール
飛鳥 高(アスカ タカシ)
1921(大10)年、山口県生まれ。本名・烏田専右。東京帝国大学工学部卒業。工学博士。1946(昭21)年、『宝石』懸賞探偵小説「犯罪の場」を投じて入選、翌年、同誌に掲載されデビュー。翌年、東北に転勤したため、次作の発表は50年の「湖」となったが、以後は『宝石』や『探偵実話』を中心に短編を発表。58年に、江戸川乱歩賞を仁木悦子『猫は知っていた』と争った第一長編『疑惑の夜』を刊行。その後、長編を精力的に発表した。62年に上梓した長編『細い赤い糸』で翌年、第15回日本探偵作家クラブ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
飛鳥 高(アスカ タカシ)
1921(大10)年、山口県生まれ。本名・烏田専右。東京帝国大学工学部卒業。工学博士。1946(昭21)年、『宝石』懸賞探偵小説「犯罪の場」を投じて入選、翌年、同誌に掲載されデビュー。翌年、東北に転勤したため、次作の発表は50年の「湖」となったが、以後は『宝石』や『探偵実話』を中心に短編を発表。58年に、江戸川乱歩賞を仁木悦子『猫は知っていた』と争った第一長編『疑惑の夜』を刊行。その後、長編を精力的に発表した。62年に上梓した長編『細い赤い糸』で翌年、第15回日本探偵作家クラブ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1921(大10)年、山口県生まれ。本名・烏田専右。東京帝国大学工学部卒業。工学博士。1946(昭21)年、『宝石』懸賞探偵小説「犯罪の場」を投じて入選、翌年、同誌に掲載されデビュー。翌年、東北に転勤したため、次作の発表は50年の「湖」となったが、以後は『宝石』や『探偵実話』を中心に短編を発表。58年に、江戸川乱歩賞を仁木悦子『猫は知っていた』と争った第一長編『疑惑の夜』を刊行。その後、長編を精力的に発表した。62年に上梓した長編『細い赤い糸』で翌年、第15回日本探偵作家クラブ賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)