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出版社名:水声社
出版年月:2016年3月
ISBN:978-4-8010-0157-2
295P 22cm
戦争・詩的想像力・倫理 アイルランド内戦、核戦争、北アイルランド紛争、イラク戦争/青山学院大学総合研究所叢書
伊達直之/著 堀真理子/著 佐藤亨/著 外岡尚美/著
組合員価格 税込
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(通常価格 税込 3,850円)
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内容紹介・もくじなど
芸術/文学を現実変革の力とする試み。テロ、内戦、災害が続く社会にどう向か合えばよいのか―イェイツの『オイディプース王』、ベッケットの『勝負の終わり』、ヒーニーの『トロイの癒し』、ミーの『イピゲイア2.0』などをとりあげ詩的・演劇的想像力の役割を考察し、“癒し”“倫理”の視点からも検証する。
もくじ情報:一九二〇年代建国期のアベイ劇場―ロビンソン、オケイシー、イェイツと戦争の記憶(アイルランド―第一次世界大戦・独立戦争・内戦;アベイ劇場―戦中から内戦期;アベイ劇場―ショーン・オケイシーのダブリン三部作;イェイツの英語版ギリシア悲劇);黙示録的時代を見据えて―第二次世界大戦後のサミュエル・ベケット…(
続く
)
芸術/文学を現実変革の力とする試み。テロ、内戦、災害が続く社会にどう向か合えばよいのか―イェイツの『オイディプース王』、ベッケットの『勝負の終わり』、ヒーニーの『トロイの癒し』、ミーの『イピゲイア2.0』などをとりあげ詩的・演劇的想像力の役割を考察し、“癒し”“倫理”の視点からも検証する。
もくじ情報:一九二〇年代建国期のアベイ劇場―ロビンソン、オケイシー、イェイツと戦争の記憶(アイルランド―第一次世界大戦・独立戦争・内戦;アベイ劇場―戦中から内戦期;アベイ劇場―ショーン・オケイシーのダブリン三部作;イェイツの英語版ギリシア悲劇);黙示録的時代を見据えて―第二次世界大戦後のサミュエル・ベケット(「非‐場」に立つベケット;ホロコースト、冷戦、核戦争;ギリシア神話とベケット;黙示とトラウマ);北アイルランド紛争とギリシア悲劇―シェイマス・ヒーニー『トロイの癒し―ソポクレス「ピロクテテス」一変奏』をめぐって(「北アイルランド紛争」(あるいは「ごたごた」);ギリシア神話とソポクレスの『ピロクテテス』;『ピロクテテス』の意味―吉田敦彦とエドマンド・ウィルソンの解釈;ヒーニーの『トロイの癒し―ソポクレス「ピロクテテス」の一変奏』);痛みの唯物性について―イラク戦争とアメリカ演劇の“倫理”を問う(イラク戦争について;パフォーマンスの政治学;痛みの唯物性―イラク戦争と演劇の倫理)
著者プロフィール
伊達 直之(ダテ ナオユキ)
1961年、武蔵野市に生まれる。早稲田大学政治経済学部卒業、東京都立大学大学院人文科学研究科英文学専攻博士課程単位取得退学、英国ヨーク大学大学院博士課程修了(英文学Ph.D.)。現在、青山学院大学文学部教授。専攻、イギリス・アイルランド文学・文化
伊達 直之(ダテ ナオユキ)
1961年、武蔵野市に生まれる。早稲田大学政治経済学部卒業、東京都立大学大学院人文科学研究科英文学専攻博士課程単位取得退学、英国ヨーク大学大学院博士課程修了(英文学Ph.D.)。現在、青山学院大学文学部教授。専攻、イギリス・アイルランド文学・文化
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もくじ情報:一九二〇年代建国期のアベイ劇場―ロビンソン、オケイシー、イェイツと戦争の記憶(アイルランド―第一次世界大戦・独立戦争・内戦;アベイ劇場―戦中から内戦期;アベイ劇場―ショーン・オケイシーのダブリン三部作;イェイツの英語版ギリシア悲劇);黙示録的時代を見据えて―第二次世界大戦後のサミュエル・ベケット(「非‐場」に立つベケット;ホロコースト、冷戦、核戦争;ギリシア神話とベケット;黙示とトラウマ);北アイルランド紛争とギリシア悲劇―シェイマス・ヒーニー『トロイの癒し―ソポクレス「ピロクテテス」一変奏』をめぐって(「北アイルランド紛争」(あるいは「ごたごた」);ギリシア神話とソポクレスの『ピロクテテス』;『ピロクテテス』の意味―吉田敦彦とエドマンド・ウィルソンの解釈;ヒーニーの『トロイの癒し―ソポクレス「ピロクテテス」の一変奏』);痛みの唯物性について―イラク戦争とアメリカ演劇の“倫理”を問う(イラク戦争について;パフォーマンスの政治学;痛みの唯物性―イラク戦争と演劇の倫理)