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近代哲学
出版社名:梓出版社
出版年月:2016年5月
ISBN:978-4-87262-037-5
305,2P 20cm
ヘーゲル論理学と弁証法
海老澤善一/著
組合員価格 税込
2,970
円
(通常価格 税込 3,300円)
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内容紹介・もくじなど
存在するとは“傷”を負っていること、欠乏を感じることである。存在は“存在しないもの”によってこそ存在せしめられているのである。存在に住まうこの“否定的なもの”が存在を生かし動かす。ヘーゲル弁証法はこの“弁証法的なもの”の動きを描くものである。
もくじ情報:1 形而上学と弁証法;2 無限概念の形成;3 存在のはかなさ―有論;4 微分―比と極限;5 現実との和解―本質論;6 目的論―概念論客観篇;7 理念と方法―概念論理念篇;8 実定性と愛と死―若きヘーゲルの共同体倫理;9 狂気と絶対知―ヘルダリーンとヘーゲルの別れ
存在するとは“傷”を負っていること、欠乏を感じることである。存在は“存在しないもの”によってこそ存在せしめられているのである。存在に住まうこの“否定的なもの”が存在を生かし動かす。ヘーゲル弁証法はこの“弁証法的なもの”の動きを描くものである。
もくじ情報:1 形而上学と弁証法;2 無限概念の形成;3 存在のはかなさ―有論;4 微分―比と極限;5 現実との和解―本質論;6 目的論―概念論客観篇;7 理念と方法―概念論理念篇;8 実定性と愛と死―若きヘーゲルの共同体倫理;9 狂気と絶対知―ヘルダリーンとヘーゲルの別れ
著者プロフィール
海老澤 善一(エビサワ ゼンイチ)
1945(昭和20)年8月、生まれ。1964(昭和39)年3月、都立戸山高校卒業。同年4月、京都大学文学部入学。1968(昭和43)年3月、同哲学科(宗教学専攻)卒業。同年4月、京都大学大学院文学研究科入学。1973(昭和48)年3月、同研究科博士課程満期退学。同年4月、愛知大学教員となり、哲学と論理学を教え、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
海老澤 善一(エビサワ ゼンイチ)
1945(昭和20)年8月、生まれ。1964(昭和39)年3月、都立戸山高校卒業。同年4月、京都大学文学部入学。1968(昭和43)年3月、同哲学科(宗教学専攻)卒業。同年4月、京都大学大学院文学研究科入学。1973(昭和48)年3月、同研究科博士課程満期退学。同年4月、愛知大学教員となり、哲学と論理学を教え、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1 形而上学と弁証法;2 無限概念の形成;3 存在のはかなさ―有論;4 微分―比と極限;5 現実との和解―本質論;6 目的論―概念論客観篇;7 理念と方法―概念論理念篇;8 実定性と愛と死―若きヘーゲルの共同体倫理;9 狂気と絶対知―ヘルダリーンとヘーゲルの別れ
もくじ情報:1 形而上学と弁証法;2 無限概念の形成;3 存在のはかなさ―有論;4 微分―比と極限;5 現実との和解―本質論;6 目的論―概念論客観篇;7 理念と方法―概念論理念篇;8 実定性と愛と死―若きヘーゲルの共同体倫理;9 狂気と絶対知―ヘルダリーンとヘーゲルの別れ