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文芸評論(日本)
出版社名:図書出版のぶ工房
出版年月:2016年7月
ISBN:978-4-901346-61-0
406P 22cm
宮沢賢治童話論集
中野隆之/著
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
宮沢賢治をめぐる旅は、東京での学生時代に始めた。福岡で教師となってからも定年退職した今も、ずっと続けてかれこれ四十年になる。実際に賢治の足跡をたどること、賢治を読んで感じたり考えることには、いつも新しい発見がついてまわる。宮沢賢治の宇宙へ、ようこそ。
もくじ情報:気のいい火山弾―自分のできること;十月の末―へっぴり伯父と天の邪鬼;二人の役人―野はらと公園;茨海小学校―境界をめぐる物語;おきなぐさ―根源的な生と死;林の底―昔話からの飛翔;葡萄の物語(黒ぶだう;葡萄水);みぢかい木ぺん―慢心といじめ;サガレンと八月―異郷譚の世界;さいかち淵―竜宮童子;紫紺染について―近代の山男;税務署長の冒険―痛…(
続く
)
宮沢賢治をめぐる旅は、東京での学生時代に始めた。福岡で教師となってからも定年退職した今も、ずっと続けてかれこれ四十年になる。実際に賢治の足跡をたどること、賢治を読んで感じたり考えることには、いつも新しい発見がついてまわる。宮沢賢治の宇宙へ、ようこそ。
もくじ情報:気のいい火山弾―自分のできること;十月の末―へっぴり伯父と天の邪鬼;二人の役人―野はらと公園;茨海小学校―境界をめぐる物語;おきなぐさ―根源的な生と死;林の底―昔話からの飛翔;葡萄の物語(黒ぶだう;葡萄水);みぢかい木ぺん―慢心といじめ;サガレンと八月―異郷譚の世界;さいかち淵―竜宮童子;紫紺染について―近代の山男;税務署長の冒険―痛快冒険譚;なめとこ山の熊―再読 熊の肝のことなど;ポラーノの広場―大関松三郎そしてロザーロ;風(の)又三郎―不機嫌な転校生;オツベルと象―世間話 悪人オツベル伝;グスコーブドリの伝記―「一、森」を中心に
著者プロフィール
中野 隆之(ナカノ タカユキ)
1955(昭和30)年、福岡県生まれ。國學院大学文学部文学科に学ぶ。専攻は民俗学、近代文学。1978(昭和53)年より福岡県の県立高校の国語科教諭として三七年間教鞭を執る。その間、宮沢賢治の作品、特に童話作品について研究を進める。宮沢賢治個人研究誌「黒葡萄」を発行し、2013年までに三〇号を数えた。宮沢賢治学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中野 隆之(ナカノ タカユキ)
1955(昭和30)年、福岡県生まれ。國學院大学文学部文学科に学ぶ。専攻は民俗学、近代文学。1978(昭和53)年より福岡県の県立高校の国語科教諭として三七年間教鞭を執る。その間、宮沢賢治の作品、特に童話作品について研究を進める。宮沢賢治個人研究誌「黒葡萄」を発行し、2013年までに三〇号を数えた。宮沢賢治学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:気のいい火山弾―自分のできること;十月の末―へっぴり伯父と天の邪鬼;二人の役人―野はらと公園;茨海小学校―境界をめぐる物語;おきなぐさ―根源的な生と死;林の底―昔話からの飛翔;葡萄の物語(黒ぶだう;葡萄水);みぢかい木ぺん―慢心といじめ;サガレンと八月―異郷譚の世界;さいかち淵―竜宮童子;紫紺染について―近代の山男;税務署長の冒険―痛快冒険譚;なめとこ山の熊―再読 熊の肝のことなど;ポラーノの広場―大関松三郎そしてロザーロ;風(の)又三郎―不機嫌な転校生;オツベルと象―世間話 悪人オツベル伝;グスコーブドリの伝記―「一、森」を中心に