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文芸評論(日本)
出版社名:青弓社
出版年月:2016年8月
ISBN:978-4-7872-9235-3
220P 19cm
性を書く女たち インタビューと特選小説ガイド
いしいのりえ/著 花房観音/〔ほか述〕
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
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内容紹介・もくじなど
第1部は、8人の女性作家とゲストの男性作家が、小説に込めた性愛の理想や現実とのギャップを、自身の恋愛経験とセックス経験を交えて赤裸々に語るインタビュー集。第2部では、多様な性愛観をもつ“女”たちが胸に秘める愛情や欲望、覚悟や葛藤を描き出す官能小説約60作を紹介する。
もくじ情報:第1部 性を書く女たち―官能表現に思いを込めて(花房観音インタビュー 「穴さえあれば女なんだ」―作家・花房観音が劣等感の末に見いだした真実;うかみ綾乃インタビュー 「男はバカ」と悟った初体験、不倫同棲、父との確執―官能小説家が明かす「セックスを書く私」;南綾子インタビュー 「一生セックスなしでも三日泣くだけ」―官能を描…(
続く
)
第1部は、8人の女性作家とゲストの男性作家が、小説に込めた性愛の理想や現実とのギャップを、自身の恋愛経験とセックス経験を交えて赤裸々に語るインタビュー集。第2部では、多様な性愛観をもつ“女”たちが胸に秘める愛情や欲望、覚悟や葛藤を描き出す官能小説約60作を紹介する。
もくじ情報:第1部 性を書く女たち―官能表現に思いを込めて(花房観音インタビュー 「穴さえあれば女なんだ」―作家・花房観音が劣等感の末に見いだした真実;うかみ綾乃インタビュー 「男はバカ」と悟った初体験、不倫同棲、父との確執―官能小説家が明かす「セックスを書く私」;南綾子インタビュー 「一生セックスなしでも三日泣くだけ」―官能を描く作家・南綾子、その意外なコンプレックス;深志美由紀インタビュー 「駆け落ち」「熟女パブ」「別居婚」―波瀾万丈の官能作家が語るSMの扉を開いた男;岡部えつインタビュー 「セックスによって男を食い殺す女」―怪談×エロスの作家・岡部えつが語る“女の恨み” ほか);第2部 オススメ官能小説レビュー―“女”って、こんなにおもしろい!(性;女;愛;妻;入門篇)
著者プロフィール
いしい のりえ(イシイ ノリエ)
イラストレーター、ライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
いしい のりえ(イシイ ノリエ)
イラストレーター、ライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 性を書く女たち―官能表現に思いを込めて(花房観音インタビュー 「穴さえあれば女なんだ」―作家・花房観音が劣等感の末に見いだした真実;うかみ綾乃インタビュー 「男はバカ」と悟った初体験、不倫同棲、父との確執―官能小説家が明かす「セックスを書く私」;南綾子インタビュー 「一生セックスなしでも三日泣くだけ」―官能を描く作家・南綾子、その意外なコンプレックス;深志美由紀インタビュー 「駆け落ち」「熟女パブ」「別居婚」―波瀾万丈の官能作家が語るSMの扉を開いた男;岡部えつインタビュー 「セックスによって男を食い殺す女」―怪談×エロスの作家・岡部えつが語る“女の恨み” ほか);第2部 オススメ官能小説レビュー―“女”って、こんなにおもしろい!(性;女;愛;妻;入門篇)