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政治一般
出版社名:千倉書房
出版年月:2016年8月
ISBN:978-4-8051-1099-7
212P 22cm
安全保障政策と戦後日本1972~1994 記憶と記録の中の日米安保
河野康子/編著 渡邉昭夫/編著
組合員価格 税込
3,366
円
(通常価格 税込 3,740円)
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内容紹介・もくじなど
戦後日本は「安全保障」とどう向き合ってきたのか。今なお続く安保法制問題の源流を解明する。
もくじ情報:「樋口レポート」の歴史的位置づけ―研究者として、当事者として;第1部 七〇年代の日米関係と安全保障(日米防衛協力に向かう日本の論理―対等性の模索と抑止の確保;佐藤政権期における基地対策の体系化―ふたつの有識者研究会の考察を中心に;防衛官僚・久保卓也とその安全保障構想―その先見性と背景);第2部 樋口レポートの史的考察(樋口レポートの作成過程と地域概念―冷戦終結認識との関連で;冷戦終結と日本の安全保障構想―防衛問題懇談会の議論を中心として;防衛問題懇談会での防衛力のあり方検討―防衛庁の主導的関与…(
続く
)
戦後日本は「安全保障」とどう向き合ってきたのか。今なお続く安保法制問題の源流を解明する。
もくじ情報:「樋口レポート」の歴史的位置づけ―研究者として、当事者として;第1部 七〇年代の日米関係と安全保障(日米防衛協力に向かう日本の論理―対等性の模索と抑止の確保;佐藤政権期における基地対策の体系化―ふたつの有識者研究会の考察を中心に;防衛官僚・久保卓也とその安全保障構想―その先見性と背景);第2部 樋口レポートの史的考察(樋口レポートの作成過程と地域概念―冷戦終結認識との関連で;冷戦終結と日本の安全保障構想―防衛問題懇談会の議論を中心として;防衛問題懇談会での防衛力のあり方検討―防衛庁の主導的関与を中心として)
著者プロフィール
河野 康子(コウノ ヤスコ)
法政大学法学部教授。1946年生まれ。津田塾大学学芸学部卒業。東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程満期退学。法学博士(東京都立大学)。東京都立大学法学部助手などを経て現職。専門は日本政治史、日本政治外交史、日米関係論
河野 康子(コウノ ヤスコ)
法政大学法学部教授。1946年生まれ。津田塾大学学芸学部卒業。東京都立大学大学院社会科学研究科博士課程満期退学。法学博士(東京都立大学)。東京都立大学法学部助手などを経て現職。専門は日本政治史、日本政治外交史、日米関係論
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もくじ情報:「樋口レポート」の歴史的位置づけ―研究者として、当事者として;第1部 七〇年代の日米関係と安全保障(日米防衛協力に向かう日本の論理―対等性の模索と抑止の確保;佐藤政権期における基地対策の体系化―ふたつの有識者研究会の考察を中心に;防衛官僚・久保卓也とその安全保障構想―その先見性と背景);第2部 樋口レポートの史的考察(樋口レポートの作成過程と地域概念―冷戦終結認識との関連で;冷戦終結と日本の安全保障構想―防衛問題懇談会の議論を中心として;防衛問題懇談会での防衛力のあり方検討―防衛庁の主導的関与…(続く)
もくじ情報:「樋口レポート」の歴史的位置づけ―研究者として、当事者として;第1部 七〇年代の日米関係と安全保障(日米防衛協力に向かう日本の論理―対等性の模索と抑止の確保;佐藤政権期における基地対策の体系化―ふたつの有識者研究会の考察を中心に;防衛官僚・久保卓也とその安全保障構想―その先見性と背景);第2部 樋口レポートの史的考察(樋口レポートの作成過程と地域概念―冷戦終結認識との関連で;冷戦終結と日本の安全保障構想―防衛問題懇談会の議論を中心として;防衛問題懇談会での防衛力のあり方検討―防衛庁の主導的関与を中心として)