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PHP文庫
出版社名:PHP研究所
出版年月:2016年10月
ISBN:978-4-569-76569-3
392P 15cm
世界といまを考える 是枝裕和対談集 3/PHP文庫 こ60-4
是枝裕和/著
組合員価格 税込
970
円
(通常価格 税込 1,078円)
割引率 10%
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世界には、他者との対話からしか見えないものがある。日本を代表する映画監督が学者・漫画家・演出家と大いに語らう好評シリーズ第3弾。
世界には、他者との対話からしか見えないものがある。日本を代表する映画監督が学者・漫画家・演出家と大いに語らう好評シリーズ第3弾。
内容紹介・もくじなど
「映画における公共性とは」「あの名作マンガが描こうとしたものとは」「科学における“私”とは」「憲法と軍隊とは」「テレビの果たすべき役割とは」「演出のおもしろさとは」―。細田守、吉田秋生、福岡伸一、三谷幸喜ら14人の映画監督・マンガ家・学者・演出家との語らいは、世界の複雑さと豊かさを教えてくれる。様々な気づきに満ち、視野が広がる対談シリーズ、ついに完結。文庫オリジナル。
もくじ情報:第1章 映画監督と語る(細田守―映画をつくることは公園をつくるようなもの);第2章 マンガ家と語る(吉田秋生―四姉妹を取り囲む“街”を描く;山下和美―理屈で覚えるのではなく、身体で覚える);第3章 学者と語る(原武史…(
続く
)
「映画における公共性とは」「あの名作マンガが描こうとしたものとは」「科学における“私”とは」「憲法と軍隊とは」「テレビの果たすべき役割とは」「演出のおもしろさとは」―。細田守、吉田秋生、福岡伸一、三谷幸喜ら14人の映画監督・マンガ家・学者・演出家との語らいは、世界の複雑さと豊かさを教えてくれる。様々な気づきに満ち、視野が広がる対談シリーズ、ついに完結。文庫オリジナル。
もくじ情報:第1章 映画監督と語る(細田守―映画をつくることは公園をつくるようなもの);第2章 マンガ家と語る(吉田秋生―四姉妹を取り囲む“街”を描く;山下和美―理屈で覚えるのではなく、身体で覚える);第3章 学者と語る(原武史―東京を、西から考える;斎藤環―フィクションの強みを生かして;宮台真司―誰も知らない子どもの世界;野田正彰―生きる意味を問う前に;福岡伸一―その瞬間の、前後に存在するもの);第4章 演出家と語る(水田伸生―作品の出来は、準備で決まる;三谷幸喜―創作のナイショの舞台裏;蜷川幸雄 笠松泰洋―三者三様、ものづくりの秘訣;森達也―「複雑な世界」をフクザツなまま描くこと;鴨下伸一―ホームドラマにおける芝居とは何か)
著者プロフィール
是枝 裕和(コレエダ ヒロカズ)
映画監督、テレビディレクター。1962年、東京都生まれ。87年に早稲田大学第一文学部文芸学科卒業後、テレビマンユニオンに参加。主にドキュメンタリー番組の演出を手掛ける。2014年に独立し、制作者集団「分福」を立ち上げる。1995年、初監督映画『幻の光』がヴェネツィア国際映画祭で金オゼッラ賞受賞。2004年、『誰も知らない』がカンヌ国際映画祭史上最年少の最優秀男優賞(柳楽優弥)受賞。2013年、『そして父になる』がカンヌ国際映画祭コンペティション部門審査員賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
是枝 裕和(コレエダ ヒロカズ)
映画監督、テレビディレクター。1962年、東京都生まれ。87年に早稲田大学第一文学部文芸学科卒業後、テレビマンユニオンに参加。主にドキュメンタリー番組の演出を手掛ける。2014年に独立し、制作者集団「分福」を立ち上げる。1995年、初監督映画『幻の光』がヴェネツィア国際映画祭で金オゼッラ賞受賞。2004年、『誰も知らない』がカンヌ国際映画祭史上最年少の最優秀男優賞(柳楽優弥)受賞。2013年、『そして父になる』がカンヌ国際映画祭コンペティション部門審査員賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 映画監督と語る(細田守―映画をつくることは公園をつくるようなもの);第2章 マンガ家と語る(吉田秋生―四姉妹を取り囲む“街”を描く;山下和美―理屈で覚えるのではなく、身体で覚える);第3章 学者と語る(原武史―東京を、西から考える;斎藤環―フィクションの強みを生かして;宮台真司―誰も知らない子どもの世界;野田正彰―生きる意味を問う前に;福岡伸一―その瞬間の、前後に存在するもの);第4章 演出家と語る(水田伸生―作品の出来は、準備で決まる;三谷幸喜―創作のナイショの舞台裏;蜷川幸雄 笠松泰洋―三者三様、ものづくりの秘訣;森達也―「複雑な世界」をフクザツなまま描くこと;鴨下伸一―ホームドラマにおける芝居とは何か)
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