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出版社名:集英社
出版年月:2016年11月
ISBN:978-4-08-608019-4
270P 15cm
王女が秘される童話(メルヒェン) 南瓜の王女の研究録/コバルト文庫 な14-12
長尾彩子/著
組合員価格 税込 584
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:忌み子の王女ユリアーナは頭が悪いふりをしつつ、医薬の研究や飢饉に備えての南瓜作りに取り組んでいた。ある日、魔性の力を持つという忌み子を警戒する父より、異端審問官クラウスが遣わされ……?
忌み子の王女ユリアーナは天然で頭が悪いふりをしつつ、医薬の研究や飢饉に備えての南瓜作りに取り組んでいた。そんなある日、魔性の力を持つとされる忌み子を警戒する父王より、異例の若さで異端審問官となった少年クラウスが婚約者という名の監視役として遣わされてくる。「貴女のお傍を片時も離れるわけには参りません」と宣言した彼は、本当に一瞬たりともユリアーナの傍を離れず…?
内容紹介:忌み子の王女ユリアーナは頭が悪いふりをしつつ、医薬の研究や飢饉に備えての南瓜作りに取り組んでいた。ある日、魔性の力を持つという忌み子を警戒する父より、異端審問官クラウスが遣わされ……?
忌み子の王女ユリアーナは天然で頭が悪いふりをしつつ、医薬の研究や飢饉に備えての南瓜作りに取り組んでいた。そんなある日、魔性の力を持つとされる忌み子を警戒する父王より、異例の若さで異端審問官となった少年クラウスが婚約者という名の監視役として遣わされてくる。「貴女のお傍を片時も離れるわけには参りません」と宣言した彼は、本当に一瞬たりともユリアーナの傍を離れず…?
著者プロフィール
長尾 彩子(ナガオ アヤコ)
東京都出身。「にわか姫の懸想」で、2010年度ノベル大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長尾 彩子(ナガオ アヤコ)
東京都出身。「にわか姫の懸想」で、2010年度ノベル大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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