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出版社名:彩流社
出版年月:2016年11月
ISBN:978-4-7791-2274-3
254P 20cm
人生の住処
巽豊彦/著 巽孝之/編
組合員価格 税込
2,475
円
(通常価格 税込 2,750円)
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内容紹介・もくじなど
19世紀英文学を中心にカトリック精神史を辿り直す独特の学風。戦後40年間の長きにわたって上智大学で教鞭を執った英文学者・巽豊彦の珠玉の遺稿集。
もくじ情報:英文学への招待(英国と英語と英文学;偶然の世界);第1部 イギリス小説の紳士像(オースティンにおける紳士像;トロロプにおける紳士像;ウォーとカトリシズム;ディケンズにおける紳士像―Great Expextationの場合;ニューマンの大学論―理想としての自由教育);第2部 上智大学とカトリシズム(ニューマン・岩下・吉満―復興への軌跡;舟川一彦著『十九世紀オックスフォード―人文学の宿命』;戦後の高揚期を偲びつつ―追憶の『ソフィア』;安堵の沙汰…(
続く
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19世紀英文学を中心にカトリック精神史を辿り直す独特の学風。戦後40年間の長きにわたって上智大学で教鞭を執った英文学者・巽豊彦の珠玉の遺稿集。
もくじ情報:英文学への招待(英国と英語と英文学;偶然の世界);第1部 イギリス小説の紳士像(オースティンにおける紳士像;トロロプにおける紳士像;ウォーとカトリシズム;ディケンズにおける紳士像―Great Expextationの場合;ニューマンの大学論―理想としての自由教育);第2部 上智大学とカトリシズム(ニューマン・岩下・吉満―復興への軌跡;舟川一彦著『十九世紀オックスフォード―人文学の宿命』;戦後の高揚期を偲びつつ―追憶の『ソフィア』;安堵の沙汰やみ―刈田元司教授回想;極右と極左―秋山健教授追悼);第3部 終の避暑地で(松目への道;ブブノワさんと富士見;ある修道士の生涯―アロイジオ神父のこと;大学誘致の夢);第4部 ある伝記の試み―父・巽孝之丞(巽孝之丞小伝(草稿))
著者プロフィール
巽 豊彦(タツミ トヨヒコ)
上智大学・上智短期大学・東京工科大学各名誉教授。1916年9月12日東京生まれ。1940年東京大学英文科卒業。5年間の兵役ののち、1946年から上智大学で教鞭を執り、上智短期大学の創立に尽力する。日本ニューマン協会会長2015年12月9日逝去
巽 豊彦(タツミ トヨヒコ)
上智大学・上智短期大学・東京工科大学各名誉教授。1916年9月12日東京生まれ。1940年東京大学英文科卒業。5年間の兵役ののち、1946年から上智大学で教鞭を執り、上智短期大学の創立に尽力する。日本ニューマン協会会長2015年12月9日逝去
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もくじ情報:英文学への招待(英国と英語と英文学;偶然の世界);第1部 イギリス小説の紳士像(オースティンにおける紳士像;トロロプにおける紳士像;ウォーとカトリシズム;ディケンズにおける紳士像―Great Expextationの場合;ニューマンの大学論―理想としての自由教育);第2部 上智大学とカトリシズム(ニューマン・岩下・吉満―復興への軌跡;舟川一彦著『十九世紀オックスフォード―人文学の宿命』;戦後の高揚期を偲びつつ―追憶の『ソフィア』;安堵の沙汰…(続く)
もくじ情報:英文学への招待(英国と英語と英文学;偶然の世界);第1部 イギリス小説の紳士像(オースティンにおける紳士像;トロロプにおける紳士像;ウォーとカトリシズム;ディケンズにおける紳士像―Great Expextationの場合;ニューマンの大学論―理想としての自由教育);第2部 上智大学とカトリシズム(ニューマン・岩下・吉満―復興への軌跡;舟川一彦著『十九世紀オックスフォード―人文学の宿命』;戦後の高揚期を偲びつつ―追憶の『ソフィア』;安堵の沙汰やみ―刈田元司教授回想;極右と極左―秋山健教授追悼);第3部 終の避暑地で(松目への道;ブブノワさんと富士見;ある修道士の生涯―アロイジオ神父のこと;大学誘致の夢);第4部 ある伝記の試み―父・巽孝之丞(巽孝之丞小伝(草稿))