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科学哲学
出版社名:東京大学出版会
出版年月:2016年11月
ISBN:978-4-13-014183-3
251,7P 22cm
精神医学と当事者/シリーズ精神医学の哲学 3
石原孝二/編 河野哲也/編 向谷地生良/編
組合員価格 税込
4,752
円
(通常価格 税込 5,280円)
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内容紹介・もくじなど
精神科医療は、病院やクリニックを超え、地域社会における治療実践とケアへと転換し、それとともに専門家と当事者、家族との関係も大きく変化しつつある。日本発の「当事者研究」の動向を紹介するとともに、世界的な趨勢も踏まえながら、精神医学と当事者の関係を考察。リカバリー思想の展開、地域精神科医療の様々なアプローチ、「当事者研究」。これらが精神医学の変革にどのように寄与しうるのかを、現代社会と精神医学の関係を見据えながら検討する。
もくじ情報:総論―精神医学と当事者;第1部 精神医学と現代社会(精神医学のバイオポリティクス;精神医学と疾患喧伝;学校のこころの問題―心理職の課題とあるべき姿);第2部 精神医…(
続く
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精神科医療は、病院やクリニックを超え、地域社会における治療実践とケアへと転換し、それとともに専門家と当事者、家族との関係も大きく変化しつつある。日本発の「当事者研究」の動向を紹介するとともに、世界的な趨勢も踏まえながら、精神医学と当事者の関係を考察。リカバリー思想の展開、地域精神科医療の様々なアプローチ、「当事者研究」。これらが精神医学の変革にどのように寄与しうるのかを、現代社会と精神医学の関係を見据えながら検討する。
もくじ情報:総論―精神医学と当事者;第1部 精神医学と現代社会(精神医学のバイオポリティクス;精神医学と疾患喧伝;学校のこころの問題―心理職の課題とあるべき姿);第2部 精神医学と地域社会・家族(リカバリーと精神科地域ケア;精神医療システムと家族);第3部 精神医学の変革と当事者研究(当事者研究と精神医学のこれから;発達障害の当事者研究―情報保障の観点からの考察;痛みと孤立―薬物依存症と慢性疼痛の当事者研究)
著者プロフィール
石原 孝二(イシハラ コウジ)
東京大学大学院総合文化研究科准教授。科学技術哲学、精神医学の哲学
石原 孝二(イシハラ コウジ)
東京大学大学院総合文化研究科准教授。科学技術哲学、精神医学の哲学
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もくじ情報:総論―精神医学と当事者;第1部 精神医学と現代社会(精神医学のバイオポリティクス;精神医学と疾患喧伝;学校のこころの問題―心理職の課題とあるべき姿);第2部 精神医…(続く)
もくじ情報:総論―精神医学と当事者;第1部 精神医学と現代社会(精神医学のバイオポリティクス;精神医学と疾患喧伝;学校のこころの問題―心理職の課題とあるべき姿);第2部 精神医学と地域社会・家族(リカバリーと精神科地域ケア;精神医療システムと家族);第3部 精神医学の変革と当事者研究(当事者研究と精神医学のこれから;発達障害の当事者研究―情報保障の観点からの考察;痛みと孤立―薬物依存症と慢性疼痛の当事者研究)