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俳句集
出版社名:岩波書店
出版年月:2016年12月
ISBN:978-4-00-061170-1
164P 20cm
いま、兜太は
金子兜太/著 青木健/編
組合員価格 税込
1,683
円
(通常価格 税込 1,870円)
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俳句生活80年。自選108句と自解、最新インタビュー、10人の寄稿で迫る、その作品と人間の魅力。
俳句生活80年。自選108句と自解、最新インタビュー、10人の寄稿で迫る、その作品と人間の魅力。
内容紹介・もくじなど
俳句生活八十年。世代を超えて人びとを惹きつける金子兜太の世界に、多様な角度から迫る。兜太入門に最適な自選自解百八句、インタビュー、そして、金子兜太を敬愛する十人の寄稿により、立体的に浮かび上がる、その作品と人間の魅力。
もくじ情報:自選自解百八句(金子兜太);わが俳句の原風景(金子兜太 聞き手 青木健);いま、兜太は(ケダモノ感覚の句にしびれる(嵐山光三郎);私の金子兜太(いとうせいこう);存り在るひと(宇多喜代子);進化する人間 深化する俳人とともに(黒田杏子);兜太への測鉛(齋藤慎爾);“霧”のみちのり―金子兜太の「古典」と「現代」(田中亜美);希望の星(筑紫磐井);うろつく兜太―十句を読…(
続く
)
俳句生活八十年。世代を超えて人びとを惹きつける金子兜太の世界に、多様な角度から迫る。兜太入門に最適な自選自解百八句、インタビュー、そして、金子兜太を敬愛する十人の寄稿により、立体的に浮かび上がる、その作品と人間の魅力。
もくじ情報:自選自解百八句(金子兜太);わが俳句の原風景(金子兜太 聞き手 青木健);いま、兜太は(ケダモノ感覚の句にしびれる(嵐山光三郎);私の金子兜太(いとうせいこう);存り在るひと(宇多喜代子);進化する人間 深化する俳人とともに(黒田杏子);兜太への測鉛(齋藤慎爾);“霧”のみちのり―金子兜太の「古典」と「現代」(田中亜美);希望の星(筑紫磐井);うろつく兜太―十句を読む(坪内稔典);生きもの感覚を見つめる(蜂飼耳);ことばの体幹(堀江敏幸))
著者プロフィール
金子 兜太(カネコ トウタ)
俳人。1919年埼玉県生まれ。東京帝国大学経済学部卒業。日本銀行に入行。44年から終戦まで、海軍主計中尉(のちに大尉)としてトラック島に赴任。戦後は日本銀行に復職し、74年に定年退職。俳誌「海程」主宰。現代俳句協会名誉会長、朝日俳壇選者を務める。日本藝術院会員、文化功労者、菊池寛賞、朝日賞など受賞多数
金子 兜太(カネコ トウタ)
俳人。1919年埼玉県生まれ。東京帝国大学経済学部卒業。日本銀行に入行。44年から終戦まで、海軍主計中尉(のちに大尉)としてトラック島に赴任。戦後は日本銀行に復職し、74年に定年退職。俳誌「海程」主宰。現代俳句協会名誉会長、朝日俳壇選者を務める。日本藝術院会員、文化功労者、菊池寛賞、朝日賞など受賞多数
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もくじ情報:自選自解百八句(金子兜太);わが俳句の原風景(金子兜太 聞き手 青木健);いま、兜太は(ケダモノ感覚の句にしびれる(嵐山光三郎);私の金子兜太(いとうせいこう);存り在るひと(宇多喜代子);進化する人間 深化する俳人とともに(黒田杏子);兜太への測鉛(齋藤慎爾);“霧”のみちのり―金子兜太の「古典」と「現代」(田中亜美);希望の星(筑紫磐井);うろつく兜太―十句を読む(坪内稔典);生きもの感覚を見つめる(蜂飼耳);ことばの体幹(堀江敏幸))
俳人。1919年埼玉県生まれ。東京帝国大学経済学部卒業。日本銀行に入行。44年から終戦まで、海軍主計中尉(のちに大尉)としてトラック島に赴任。戦後は日本銀行に復職し、74年に定年退職。俳誌「海程」主宰。現代俳句協会名誉会長、朝日俳壇選者を務める。日本藝術院会員、文化功労者、菊池寛賞、朝日賞など受賞多数
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