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出版社名:いのちのことば社フォレストブックス
出版年月:2017年2月
ISBN:978-4-264-03390-5
143P 18cm
銀色のあしあと
三浦綾子/著 星野富弘/著
組合員価格 税込 1,188
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内容紹介・もくじなど
作家・三浦綾子が花の詩人・星野富弘をたずね、美しい自然の中で語りあった、生きること、信じること、愛すること。時をへてなお輝きを増す珠玉の対談集。
もくじ情報:自然は最高の教師;神さまの布石;貧しい者はさいわいです;人間はどこから;宝石が隠されている人;苦しみに会ったことは;不自由から生まれた産物
作家・三浦綾子が花の詩人・星野富弘をたずね、美しい自然の中で語りあった、生きること、信じること、愛すること。時をへてなお輝きを増す珠玉の対談集。
もくじ情報:自然は最高の教師;神さまの布石;貧しい者はさいわいです;人間はどこから;宝石が隠されている人;苦しみに会ったことは;不自由から生まれた産物
著者プロフィール
三浦 綾子(ミウラ アヤコ)
1922年、北海道旭川市に生まれる。39年に旭川市立高等女学校を卒業し、小学校で7年間教鞭をとる。第二次世界大戦後、罪悪感と絶望を抱いて教職を退く。24歳で肺結核を発病し、後に脊椎カリエスを併発、13年間の闘病生活を送る。62年、『主婦の友』の原稿募集に「太陽は再び没せず」が入選。64年には、朝日新聞社の一千万円懸賞小説に『氷点』が選ばれ、以後作家活動に入る。99年10月、77年の生涯を閉じる
三浦 綾子(ミウラ アヤコ)
1922年、北海道旭川市に生まれる。39年に旭川市立高等女学校を卒業し、小学校で7年間教鞭をとる。第二次世界大戦後、罪悪感と絶望を抱いて教職を退く。24歳で肺結核を発病し、後に脊椎カリエスを併発、13年間の闘病生活を送る。62年、『主婦の友』の原稿募集に「太陽は再び没せず」が入選。64年には、朝日新聞社の一千万円懸賞小説に『氷点』が選ばれ、以後作家活動に入る。99年10月、77年の生涯を閉じる

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