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本 > 教養 > ノンフィクション > 社会問題
出版社名：青林堂
出版年月：2017年1月
ISBN：978-4-7926-0577-3
２２８Ｐ　１９ｃｍ
沖縄の危機！　『平和』が引き起こす暴力の現場
ロバート・Ｄ・エルドリッヂ／著　宮崎政久／著　仲村覚／著　仲新城誠／著　兼次映利加／著　兼次映利加／編
 
組合員価格 税込 1,188円
(通常価格 税込 1,320円)
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逮捕者続出、暴力だらけの沖縄反基地運動。背後にうごめく中国共産党と人民解放軍。反基地を煽っているのは沖縄県民ではない！
逮捕者続出、暴力だらけの沖縄反基地運動。背後にうごめく中国共産党と人民解放軍。反基地を煽っているのは沖縄県民ではない！
内容紹介・もくじなど
逮捕者続出、暴力だらけの沖縄反基地運動。背後にうごめく中国共産党と人民解放軍。反基地を煽っているのは沖縄県民ではない！
もくじ情報：１章　私の高江体験記（アジトのようなテント；テントの中へ　ほか）；２章　「オール沖縄」と闘う離島の島々（二重外交の危険性；磐石な翁長知事の政治基盤　ほか）；３章　二つのオキナワ―報道される沖縄と報道されない沖縄の本当の姿（沖縄問題の起源；現在の「沖縄問題」　ほか）；４章　沖縄こそ日本再建の基地（沖縄問題の本質；沖縄問題のルーツ　復帰前の毛沢東の沖縄工作　ほか）；５章　沖縄が好きだから、言うべきは言う（沖縄への愛着；沖縄特有の問題　ほか）
逮捕者続出、暴力だらけの沖縄反基地運動。背後にうごめく中国共産党と人民解放軍。反基地を煽っているのは沖縄県民ではない！
もくじ情報：１章　私の高江体験記（アジトのようなテント；テントの中へ　ほか）；２章　「オール沖縄」と闘う離島の島々（二重外交の危険性；磐石な翁長知事の政治基盤　ほか）；３章　二つのオキナワ―報道される沖縄と報道されない沖縄の本当の姿（沖縄問題の起源；現在の「沖縄問題」　ほか）；４章　沖縄こそ日本再建の基地（沖縄問題の本質；沖縄問題のルーツ　復帰前の毛沢東の沖縄工作　ほか）；５章　沖縄が好きだから、言うべきは言う（沖縄への愛着；沖縄特有の問題　ほか）
著者プロフィール
兼次　映利加(カネシ　エリカ)
昭和６０年、沖縄県那覇市生まれ。那覇国際高校卒業後、進学のため上京。大学時代に拉致被害者奪還のためのボランティア活動を始め、その後沖縄を巡る問題に目覚める
兼次　映利加(カネシ　エリカ)
昭和６０年、沖縄県那覇市生まれ。那覇国際高校卒業後、進学のため上京。大学時代に拉致被害者奪還のためのボランティア活動を始め、その後沖縄を巡る問題に目覚める

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