ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
法律
>
憲法
>
憲法一般
出版社名:勁草書房
出版年月:2017年2月
ISBN:978-4-326-45109-8
218,3P 19cm
憲法入門
樋口陽一/著
組合員価格 税込
1,782
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
2015年、反対の声を黙殺し、安保法案可決――。日本国憲法はどこへ行くのか。あるべき姿と本質を示す決定版入門書、必然の改訂!
2015年、反対の声を黙殺し、安保法案可決――。日本国憲法はどこへ行くのか。あるべき姿と本質を示す決定版入門書、必然の改訂!
内容紹介・もくじなど
40年前、「立憲主義」の語を処女作(小社刊)の書名に選んだ著者が、安保法制・改憲論議を見すえての加筆・改訂。日本国憲法を、人類社会の大きな流れのタテ糸(歴史)とヨコ糸(比較)の交差のなかに位置づける。憲法のあるべき姿と本質を示す決定版入門書。
もくじ情報:憲法から見た「東西」と「南北」―「四つの’89年」とその後;日本の近代にとって「憲法」とは―「和魂洋才」と「西洋かぶれ」の間;なぜ「国民主権」なのか―日本国憲法の生まれに即して;なぜ「平和のうちに生存する権利」なのか―国際化時代の「国家」とは;なぜ「人権」なのか―「個人の尊厳」の重み;政治的権力からの人権と社会的権力からの人権―国家の役割はど…(
続く
)
40年前、「立憲主義」の語を処女作(小社刊)の書名に選んだ著者が、安保法制・改憲論議を見すえての加筆・改訂。日本国憲法を、人類社会の大きな流れのタテ糸(歴史)とヨコ糸(比較)の交差のなかに位置づける。憲法のあるべき姿と本質を示す決定版入門書。
もくじ情報:憲法から見た「東西」と「南北」―「四つの’89年」とその後;日本の近代にとって「憲法」とは―「和魂洋才」と「西洋かぶれ」の間;なぜ「国民主権」なのか―日本国憲法の生まれに即して;なぜ「平和のうちに生存する権利」なのか―国際化時代の「国家」とは;なぜ「人権」なのか―「個人の尊厳」の重み;政治的権力からの人権と社会的権力からの人権―国家の役割はどこまで?;思想・信仰と教育―自分が自分でなくならないために;表現の自由―なぜ「優越的」か;経済的自由と社会権―「自由」と「公正」の間で;選挙権と代表―選ぶものと選ばれたものの関係;中央の政治と地方の政治―政党のはたらきと住民自治の役割;公正な裁判と裁判の独立―「人権のとりで」としての期待;違憲審査の積極主義と消極主義―「憲法の番人」ということの意味;憲法改正と憲法擁護義務―「憲法をまもる」とはどんなことか
著者プロフィール
樋口 陽一(ヒグチ ヨウイチ)
東北大学教授、パリ大学客員教授、東京大学教授などを経て、現在、日本学士院会員。憲法学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
樋口 陽一(ヒグチ ヨウイチ)
東北大学教授、パリ大学客員教授、東京大学教授などを経て、現在、日本学士院会員。憲法学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
憲法
樋口陽一/著
近代国民国家の憲法構造
樋口陽一/著
戦後憲法史と並走して 学問・大学・環海往還
樋口陽一/著 蟻川恒正/聞き手
憲法と国家の理論/講談社学術文庫 2670
清宮四郎/〔著〕 樋口陽一/編・解説
リベラル・デモクラシーの現在 「ネオリベラル」と「イリベラル」のはざまで/岩波新書 新赤版 1817
樋口陽一/著
憲法を学問する
樋口陽一/著 石川健治/著 蟻川恒正/著 宍戸常寿/著 木村草太/著
セルバンテス全集 第5巻/戯曲集
ミゲル・デ・セルバンテス/著 鼓直/責任編集
抑止力としての憲法 再び立憲主義について
樋口陽一/著
時代と学問と人間と 追想のなかの恩師・知友たち
樋口陽一/著
もくじ情報:憲法から見た「東西」と「南北」―「四つの’89年」とその後;日本の近代にとって「憲法」とは―「和魂洋才」と「西洋かぶれ」の間;なぜ「国民主権」なのか―日本国憲法の生まれに即して;なぜ「平和のうちに生存する権利」なのか―国際化時代の「国家」とは;なぜ「人権」なのか―「個人の尊厳」の重み;政治的権力からの人権と社会的権力からの人権―国家の役割はど…(続く)
もくじ情報:憲法から見た「東西」と「南北」―「四つの’89年」とその後;日本の近代にとって「憲法」とは―「和魂洋才」と「西洋かぶれ」の間;なぜ「国民主権」なのか―日本国憲法の生まれに即して;なぜ「平和のうちに生存する権利」なのか―国際化時代の「国家」とは;なぜ「人権」なのか―「個人の尊厳」の重み;政治的権力からの人権と社会的権力からの人権―国家の役割はどこまで?;思想・信仰と教育―自分が自分でなくならないために;表現の自由―なぜ「優越的」か;経済的自由と社会権―「自由」と「公正」の間で;選挙権と代表―選ぶものと選ばれたものの関係;中央の政治と地方の政治―政党のはたらきと住民自治の役割;公正な裁判と裁判の独立―「人権のとりで」としての期待;違憲審査の積極主義と消極主義―「憲法の番人」ということの意味;憲法改正と憲法擁護義務―「憲法をまもる」とはどんなことか
東北大学教授、パリ大学客員教授、東京大学教授などを経て、現在、日本学士院会員。憲法学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
東北大学教授、パリ大学客員教授、東京大学教授などを経て、現在、日本学士院会員。憲法学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)