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民俗学
出版社名:勉誠社
出版年月:2017年2月
ISBN:978-4-585-23051-9
453,25P 22cm
偉人崇拝の民俗学
及川祥平/著
組合員価格 税込
6,138
円
(通常価格 税込 6,820円)
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内容紹介・もくじなど
歴史上の人物は、共同体の記憶の中で伝説化する。人々は彼らに何を託すのか。武田信玄、徳川家康、楠木正成らを祀る神社、史蹟、祭礼から、表象の現在に迫る。
もくじ情報:研究史の整理と本書の方法;第1部 近代日本の神格化と偉人化をめぐる世相(「顕彰神」論―楠木正成の表象史から;偉人化される死者たち―近代の贈位をめぐって);第2部 神格化と偉人化の実態(郷土の偉人の変容―山梨県における武田信玄祭祀の近世と近代;偉人の発見―大岡忠相墓所の史蹟化と贈位祭の検討から;伝説にみる偉人の神秘化と権威―信玄・家康伝説を中心に);第3部 現代社会における神と偉人(神・偉人の観光資源化と祭礼・イベント―大岡越前祭と信玄…(
続く
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歴史上の人物は、共同体の記憶の中で伝説化する。人々は彼らに何を託すのか。武田信玄、徳川家康、楠木正成らを祀る神社、史蹟、祭礼から、表象の現在に迫る。
もくじ情報:研究史の整理と本書の方法;第1部 近代日本の神格化と偉人化をめぐる世相(「顕彰神」論―楠木正成の表象史から;偉人化される死者たち―近代の贈位をめぐって);第2部 神格化と偉人化の実態(郷土の偉人の変容―山梨県における武田信玄祭祀の近世と近代;偉人の発見―大岡忠相墓所の史蹟化と贈位祭の検討から;伝説にみる偉人の神秘化と権威―信玄・家康伝説を中心に);第3部 現代社会における神と偉人(神・偉人の観光資源化と祭礼・イベント―大岡越前祭と信玄公祭り;教育資源としての神・偉人―赤穂市における義士教育を中心に;歴史上の人物をめぐる想起と語り―マスメディアと性差という観点から;子孫であるということ―その立場性をめぐって);本書のまとめと今後の課題―民俗学的歴史認識論に向けて
著者プロフィール
及川 祥平(オイカワ ショウヘイ)
川村学園女子大学文学部日本文化学科講師。成城大民俗学研究所研究員。昭和58年、北海道生まれ。成城大大学院文学研究科博士課程後期単位取得退学。民俗学専攻。成城大研究機構グローカル研究センターPD研究員。成城大および京都造形芸術大非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
及川 祥平(オイカワ ショウヘイ)
川村学園女子大学文学部日本文化学科講師。成城大民俗学研究所研究員。昭和58年、北海道生まれ。成城大大学院文学研究科博士課程後期単位取得退学。民俗学専攻。成城大研究機構グローカル研究センターPD研究員。成城大および京都造形芸術大非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:研究史の整理と本書の方法;第1部 近代日本の神格化と偉人化をめぐる世相(「顕彰神」論―楠木正成の表象史から;偉人化される死者たち―近代の贈位をめぐって);第2部 神格化と偉人化の実態(郷土の偉人の変容―山梨県における武田信玄祭祀の近世と近代;偉人の発見―大岡忠相墓所の史蹟化と贈位祭の検討から;伝説にみる偉人の神秘化と権威―信玄・家康伝説を中心に);第3部 現代社会における神と偉人(神・偉人の観光資源化と祭礼・イベント―大岡越前祭と信玄…(続く)
もくじ情報:研究史の整理と本書の方法;第1部 近代日本の神格化と偉人化をめぐる世相(「顕彰神」論―楠木正成の表象史から;偉人化される死者たち―近代の贈位をめぐって);第2部 神格化と偉人化の実態(郷土の偉人の変容―山梨県における武田信玄祭祀の近世と近代;偉人の発見―大岡忠相墓所の史蹟化と贈位祭の検討から;伝説にみる偉人の神秘化と権威―信玄・家康伝説を中心に);第3部 現代社会における神と偉人(神・偉人の観光資源化と祭礼・イベント―大岡越前祭と信玄公祭り;教育資源としての神・偉人―赤穂市における義士教育を中心に;歴史上の人物をめぐる想起と語り―マスメディアと性差という観点から;子孫であるということ―その立場性をめぐって);本書のまとめと今後の課題―民俗学的歴史認識論に向けて