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出版社名:ひつじ書房
出版年月:2017年2月
ISBN:978-4-89476-850-5
379P 22cm
グリム兄弟言語論集 言葉の泉
ヤーコプ・グリム/著 ヴィルヘルム・グリム/著 千石喬/編 高田博行/編 千石喬/〔ほか〕訳
組合員価格 税込
11,880
円
(通常価格 税込 13,200円)
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内容紹介・もくじなど
文学賞情報:2017年53回日本翻訳出版文化賞受賞
内容紹介:ロマン主義の思潮に連なるグリム兄弟の言語思想は、言語を考古学や歴史学への門戸と考え、究極的には人間精神を追求する普遍的・総合的なものであった。全400頁に迫る本書で訳出するのは、ドイツの国民的業績とされる『ドイツ語辞典』の序文、『ドイツ語文法』の序文のほか、「グリムの法則」についてや、子音推移、ウムラウトと母音混和、言語浄化主義、言語起源論、語源論、指の名称に関する論考である。(言語起源論を除き)本邦初訳。
もくじ情報:1 辞書(『ドイツ語辞典』);2 文法(『ドイツ語文法』);3 音韻論(子音推移について(『ドイツ語史』第17章)…(
続く
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文学賞情報:2017年53回日本翻訳出版文化賞受賞
内容紹介:ロマン主義の思潮に連なるグリム兄弟の言語思想は、言語を考古学や歴史学への門戸と考え、究極的には人間精神を追求する普遍的・総合的なものであった。全400頁に迫る本書で訳出するのは、ドイツの国民的業績とされる『ドイツ語辞典』の序文、『ドイツ語文法』の序文のほか、「グリムの法則」についてや、子音推移、ウムラウトと母音混和、言語浄化主義、言語起源論、語源論、指の名称に関する論考である。(言語起源論を除き)本邦初訳。
もくじ情報:1 辞書(『ドイツ語辞典』);2 文法(『ドイツ語文法』);3 音韻論(子音推移について(『ドイツ語史』第17章);ウムラウトと母音混和について);4 語源論、その他(語源学と言語の比較研究について(1854年8月10日開催の講演);ドイツ語の指の名前の意味について;ドイツ語におけるペダンティックなものについて(1847年10月21日、科学アカデミー公開会議における講演);言語の起源について(1851年1月9日、科学アカデミーにおける講演))
著者プロフィール
千石 喬(センゴク タカシ)
サントス(ブラジル)生まれ。東京大学文学部独文学科卒業。東京大学教授、日本大学教授を歴任。現在、東京大学名誉教
千石 喬(センゴク タカシ)
サントス(ブラジル)生まれ。東京大学文学部独文学科卒業。東京大学教授、日本大学教授を歴任。現在、東京大学名誉教
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内容紹介:ロマン主義の思潮に連なるグリム兄弟の言語思想は、言語を考古学や歴史学への門戸と考え、究極的には人間精神を追求する普遍的・総合的なものであった。全400頁に迫る本書で訳出するのは、ドイツの国民的業績とされる『ドイツ語辞典』の序文、『ドイツ語文法』の序文のほか、「グリムの法則」についてや、子音推移、ウムラウトと母音混和、言語浄化主義、言語起源論、語源論、指の名称に関する論考である。(言語起源論を除き)本邦初訳。
もくじ情報:1 辞書(『ドイツ語辞典』);2 文法(『ドイツ語文法』);3 音韻論(子音推移について(『ドイツ語史』第17章)…(続く)
内容紹介:ロマン主義の思潮に連なるグリム兄弟の言語思想は、言語を考古学や歴史学への門戸と考え、究極的には人間精神を追求する普遍的・総合的なものであった。全400頁に迫る本書で訳出するのは、ドイツの国民的業績とされる『ドイツ語辞典』の序文、『ドイツ語文法』の序文のほか、「グリムの法則」についてや、子音推移、ウムラウトと母音混和、言語浄化主義、言語起源論、語源論、指の名称に関する論考である。(言語起源論を除き)本邦初訳。
もくじ情報:1 辞書(『ドイツ語辞典』);2 文法(『ドイツ語文法』);3 音韻論(子音推移について(『ドイツ語史』第17章);ウムラウトと母音混和について);4 語源論、その他(語源学と言語の比較研究について(1854年8月10日開催の講演);ドイツ語の指の名前の意味について;ドイツ語におけるペダンティックなものについて(1847年10月21日、科学アカデミー公開会議における講演);言語の起源について(1851年1月9日、科学アカデミーにおける講演))