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行政法
出版社名:第一法規
出版年月:2017年3月
ISBN:978-4-474-05736-4
267P 21cm
行政規制がわかる企業法務担当者のための行政法ガイド
宇佐見方宏/編著 鈴木庸夫/編著 田中良弘/編著
組合員価格 税込
2,772
円
(通常価格 税込 3,080円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
企業活動から見た行政法を、実際の事例を踏まえ、具体的に解説。行政規制にどう対処すべきか、そのヒント!
もくじ情報:第1編 企業と行政法の関係を知る(企業の立場から行政法を考える;企業行政法を読み解く方法;企業活動に対する行政介入にはどのようなものがあるか);第2編 企業を縛る行政による「規制」を知る(企業活動を独占禁止法が制約する―規制の予測可能性を中心に;行政指導による参入規制に対する対処法―病院開設許可制度を題材に;法制度による参入規制に対する対処法―行政指導が「行政処分」に当たるとき);第3編 行政が企業に処分を行うための「手続」を知る(理由の不備で処分が取り消される!?―課税処分が取り…(
続く
)
企業活動から見た行政法を、実際の事例を踏まえ、具体的に解説。行政規制にどう対処すべきか、そのヒント!
もくじ情報:第1編 企業と行政法の関係を知る(企業の立場から行政法を考える;企業行政法を読み解く方法;企業活動に対する行政介入にはどのようなものがあるか);第2編 企業を縛る行政による「規制」を知る(企業活動を独占禁止法が制約する―規制の予測可能性を中心に;行政指導による参入規制に対する対処法―病院開設許可制度を題材に;法制度による参入規制に対する対処法―行政指導が「行政処分」に当たるとき);第3編 行政が企業に処分を行うための「手続」を知る(理由の不備で処分が取り消される!?―課税処分が取り消されるとき;裁判における理由の不備の争い方―特許訴訟を題材に;取消処分が実体的に適法なら手続の違法性は問題にはならない?―民間機関による行政事務の遂行と行政手続法);第4編 企業活動に対する住民の「監視」を知る(企業秘密が情報公開の対象に!?―公開の差止めが認められた事例;企業への補助金が違法になるとき―住民訴訟で公益性が否定された事例;事業に関する許認可が利用者の訴えで取り消される!?―消費者・利用者に原告適格が認められるとき;広告の表示が景品表示法違反になるとき―優良誤認表示とされた事例)
著者プロフィール
宇佐見 方宏(ウサミ マサヒロ)
弁護士・中央大学大学院法務研究科特任教授
宇佐見 方宏(ウサミ マサヒロ)
弁護士・中央大学大学院法務研究科特任教授
同じ著者名で検索した本
事例別実務行政事件訴訟法
大貫裕之/編著 宇佐見方宏/編著
もくじ情報:第1編 企業と行政法の関係を知る(企業の立場から行政法を考える;企業行政法を読み解く方法;企業活動に対する行政介入にはどのようなものがあるか);第2編 企業を縛る行政による「規制」を知る(企業活動を独占禁止法が制約する―規制の予測可能性を中心に;行政指導による参入規制に対する対処法―病院開設許可制度を題材に;法制度による参入規制に対する対処法―行政指導が「行政処分」に当たるとき);第3編 行政が企業に処分を行うための「手続」を知る(理由の不備で処分が取り消される!?―課税処分が取り…(続く)
もくじ情報:第1編 企業と行政法の関係を知る(企業の立場から行政法を考える;企業行政法を読み解く方法;企業活動に対する行政介入にはどのようなものがあるか);第2編 企業を縛る行政による「規制」を知る(企業活動を独占禁止法が制約する―規制の予測可能性を中心に;行政指導による参入規制に対する対処法―病院開設許可制度を題材に;法制度による参入規制に対する対処法―行政指導が「行政処分」に当たるとき);第3編 行政が企業に処分を行うための「手続」を知る(理由の不備で処分が取り消される!?―課税処分が取り消されるとき;裁判における理由の不備の争い方―特許訴訟を題材に;取消処分が実体的に適法なら手続の違法性は問題にはならない?―民間機関による行政事務の遂行と行政手続法);第4編 企業活動に対する住民の「監視」を知る(企業秘密が情報公開の対象に!?―公開の差止めが認められた事例;企業への補助金が違法になるとき―住民訴訟で公益性が否定された事例;事業に関する許認可が利用者の訴えで取り消される!?―消費者・利用者に原告適格が認められるとき;広告の表示が景品表示法違反になるとき―優良誤認表示とされた事例)