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文化・民俗事情(日本)
出版社名:三元社
出版年月:2017年3月
ISBN:978-4-88303-422-2
155P 19cm
怪異を語る 伝承と創作のあいだで 成城学園創立100周年成城大学文芸学部創設60周年記念シンポジウム報告書
喜多崎親/編 京極夏彦/著 常光徹/著 東雅夫/著 太田晋/著 喜多崎親/著
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(通常価格 税込 1,540円)
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内容紹介・もくじなど
民間伝承、文学、芸能、美術―あやかしを「語る」手法の発明、継承、変容。成城学園創立100周年成城大学文芸学部創設60周年記念シンポジウム報告書。
もくじ情報:百物語の歴史・形式・手法・可能性について(東雅夫);怪談/ミステリーの語りについて―京極作品を中心に(太田晋);民俗学というメソッドからみた怪異の語られ方(常光徹);“出る”図像―絵画はいかに怪異を語るか(喜多崎親);語り手の「視点」という問題―怪異と怪談の発生:能楽・民話・自然主義をめぐって(京極夏彦)
民間伝承、文学、芸能、美術―あやかしを「語る」手法の発明、継承、変容。成城学園創立100周年成城大学文芸学部創設60周年記念シンポジウム報告書。
もくじ情報:百物語の歴史・形式・手法・可能性について(東雅夫);怪談/ミステリーの語りについて―京極作品を中心に(太田晋);民俗学というメソッドからみた怪異の語られ方(常光徹);“出る”図像―絵画はいかに怪異を語るか(喜多崎親);語り手の「視点」という問題―怪異と怪談の発生:能楽・民話・自然主義をめぐって(京極夏彦)
著者プロフィール
喜多崎 親(キタザキ チカシ)
成城大学文芸学部教授・美術史。早稲田大学大学院文学研究科博士課程中退。国立西洋美術館主任研究官、一橋大学大学院言語社会研究科教授などを経て、成城大学文芸学部教授。博士(文学)。専門は一九世紀フランス美術史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
喜多崎 親(キタザキ チカシ)
成城大学文芸学部教授・美術史。早稲田大学大学院文学研究科博士課程中退。国立西洋美術館主任研究官、一橋大学大学院言語社会研究科教授などを経て、成城大学文芸学部教授。博士(文学)。専門は一九世紀フランス美術史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:百物語の歴史・形式・手法・可能性について(東雅夫);怪談/ミステリーの語りについて―京極作品を中心に(太田晋);民俗学というメソッドからみた怪異の語られ方(常光徹);“出る”図像―絵画はいかに怪異を語るか(喜多崎親);語り手の「視点」という問題―怪異と怪談の発生:能楽・民話・自然主義をめぐって(京極夏彦)
もくじ情報:百物語の歴史・形式・手法・可能性について(東雅夫);怪談/ミステリーの語りについて―京極作品を中心に(太田晋);民俗学というメソッドからみた怪異の語られ方(常光徹);“出る”図像―絵画はいかに怪異を語るか(喜多崎親);語り手の「視点」という問題―怪異と怪談の発生:能楽・民話・自然主義をめぐって(京極夏彦)