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出版社名:彩流社
出版年月:2017年3月
ISBN:978-4-7791-2298-9
261,36P 20cm
オーストラリア・ニュージーランド文学論集
三神和子/編著
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
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内容紹介・もくじなど
イギリスの入植先として形成された多様な文学世界は、国や民族、人種、文化や歴史を再建/超越し、新たな展開を見せる―
もくじ情報:第1章 「オーストラリアの大いなる沈黙」を超えて―ケイト・グレンヴィルの『闇の河』にみる翻訳と文化的記憶;第2章 メンターを求めて―オーストラリアの女性離国作家たち;第3章 J.M.クッツェー「エリザベス・コステロ」作品に見られるアイデンティティの揺らぎ;第4章 キャサリン・マンスフィールドにおけるパケハ批判;第5章 ジャネット・フレイム―アルファベットの外縁から見た世界;第6章 新生ニュージーランドを目指して―ケリー・ヒュームの『ボーン・ピープル』;第7章 ウィティ・…(
続く
)
イギリスの入植先として形成された多様な文学世界は、国や民族、人種、文化や歴史を再建/超越し、新たな展開を見せる―
もくじ情報:第1章 「オーストラリアの大いなる沈黙」を超えて―ケイト・グレンヴィルの『闇の河』にみる翻訳と文化的記憶;第2章 メンターを求めて―オーストラリアの女性離国作家たち;第3章 J.M.クッツェー「エリザベス・コステロ」作品に見られるアイデンティティの揺らぎ;第4章 キャサリン・マンスフィールドにおけるパケハ批判;第5章 ジャネット・フレイム―アルファベットの外縁から見た世界;第6章 新生ニュージーランドを目指して―ケリー・ヒュームの『ボーン・ピープル』;第7章 ウィティ・イヒマエラと命の文学;第8章 広島を目撃したマオリ詩人ホネ・トゥファーレ
著者プロフィール
三神 和子(ミカミ ヤスコ)
日本女子大学文学部教授。著書:『キャサリン・マンスフィールド―世紀末、モダニズム、芸術家』(辞游社、2000年)、『絵本が語りかけるもの―ピーターラビットは時空を超えて』(共編、松柏社、2004年)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
三神 和子(ミカミ ヤスコ)
日本女子大学文学部教授。著書:『キャサリン・マンスフィールド―世紀末、モダニズム、芸術家』(辞游社、2000年)、『絵本が語りかけるもの―ピーターラビットは時空を超えて』(共編、松柏社、2004年)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 「オーストラリアの大いなる沈黙」を超えて―ケイト・グレンヴィルの『闇の河』にみる翻訳と文化的記憶;第2章 メンターを求めて―オーストラリアの女性離国作家たち;第3章 J.M.クッツェー「エリザベス・コステロ」作品に見られるアイデンティティの揺らぎ;第4章 キャサリン・マンスフィールドにおけるパケハ批判;第5章 ジャネット・フレイム―アルファベットの外縁から見た世界;第6章 新生ニュージーランドを目指して―ケリー・ヒュームの『ボーン・ピープル』;第7章 ウィティ・イヒマエラと命の文学;第8章 広島を目撃したマオリ詩人ホネ・トゥファーレ