ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
哲学・思想その他
出版社名:青土社
出版年月:2017年6月
ISBN:978-4-7917-6990-2
527,35P 20cm
猿と女とサイボーグ 自然の再発明 新装版
ダナ・ハラウェイ/著 高橋さきの/訳
組合員価格 税込
3,564
円
(通常価格 税込 3,960円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
霊長類学、免疫学、生態学など、生物科学が情報科学と接合される―。高度資本主義と先端的科学知が構築しつづける“無垢なる自然”を解読=解体し、フェミニズムの囲い込みを突破する闘争マニフェスト。
もくじ情報:第1部 生産・再生産システムとしての自然(動物社会学とボディポリティックの自然経済:優位性の政治生理学;過去こそが、論争の場である:霊長類の行動研究における人間の本性と、生産と再生産の理論;生物学というエンタプライズ:人間工学から社会生物学に至る性、意識、利潤);第2部 論争をはらんだ読み:語りの本質と語りとしての自然(はじめにことばありき:生物学理論のはじまり;霊長類の本質をめざした争い:フィ…(
続く
)
霊長類学、免疫学、生態学など、生物科学が情報科学と接合される―。高度資本主義と先端的科学知が構築しつづける“無垢なる自然”を解読=解体し、フェミニズムの囲い込みを突破する闘争マニフェスト。
もくじ情報:第1部 生産・再生産システムとしての自然(動物社会学とボディポリティックの自然経済:優位性の政治生理学;過去こそが、論争の場である:霊長類の行動研究における人間の本性と、生産と再生産の理論;生物学というエンタプライズ:人間工学から社会生物学に至る性、意識、利潤);第2部 論争をはらんだ読み:語りの本質と語りとしての自然(はじめにことばありき:生物学理論のはじまり;霊長類の本質をめざした争い:フィールドに出た男性=狩猟者の娘たちの1960~1980;ブチ・エメチェタを読む:女性学における「女性の経験」への挑戦);第3部 場違いではあるものの領有されることもない他者たる人々にとっての、それぞれに異なるポリティクス(マルクス主義事典のための「ジェンダー」:あることばをめぐる性のポリティクス;サイボーグ宣言:二〇世紀後半の科学、技術、社会主義フェミニズム;状況に置かれた知:フェミニズムにおける科学という問題と、部分的視角が有する特権;ポスト近代の身体/生体のバイオポリティクス:免疫系の言説における自己の構成)
著者プロフィール
ハラウェイ,ダナ(ハラウェイ,ダナ)
1944年コロラド州デンバー生まれ。イェール大学で実験生物学から科学史に転じ、生物学の博士号を取得。1980年からはカリフォルニア大学サンタクルーズ校で科学技術論とフェミニズム理論を論じ、現在は名誉教授
ハラウェイ,ダナ(ハラウェイ,ダナ)
1944年コロラド州デンバー生まれ。イェール大学で実験生物学から科学史に転じ、生物学の博士号を取得。1980年からはカリフォルニア大学サンタクルーズ校で科学技術論とフェミニズム理論を論じ、現在は名誉教授
同じ著者名で検索した本
伴侶種宣言 犬と人の「重要な他者性」
ダナ・ハラウェイ/著 永野文香/訳
サイボーグ・ダイアローグズ
ダナ・ハラウェイ/著 シルザ・ニコルズ・グッドイヴ/著 高橋透/訳 北村有紀子/訳
サイボーグ・フェミニズム
巽孝之/編 巽孝之/訳 小谷真理/訳 ダナ・ハラウェイ/著 サミュエル・ディレイニー/著 ジェシカ・アマンダ・サーモンスン/著
もくじ情報:第1部 生産・再生産システムとしての自然(動物社会学とボディポリティックの自然経済:優位性の政治生理学;過去こそが、論争の場である:霊長類の行動研究における人間の本性と、生産と再生産の理論;生物学というエンタプライズ:人間工学から社会生物学に至る性、意識、利潤);第2部 論争をはらんだ読み:語りの本質と語りとしての自然(はじめにことばありき:生物学理論のはじまり;霊長類の本質をめざした争い:フィ…(続く)
もくじ情報:第1部 生産・再生産システムとしての自然(動物社会学とボディポリティックの自然経済:優位性の政治生理学;過去こそが、論争の場である:霊長類の行動研究における人間の本性と、生産と再生産の理論;生物学というエンタプライズ:人間工学から社会生物学に至る性、意識、利潤);第2部 論争をはらんだ読み:語りの本質と語りとしての自然(はじめにことばありき:生物学理論のはじまり;霊長類の本質をめざした争い:フィールドに出た男性=狩猟者の娘たちの1960~1980;ブチ・エメチェタを読む:女性学における「女性の経験」への挑戦);第3部 場違いではあるものの領有されることもない他者たる人々にとっての、それぞれに異なるポリティクス(マルクス主義事典のための「ジェンダー」:あることばをめぐる性のポリティクス;サイボーグ宣言:二〇世紀後半の科学、技術、社会主義フェミニズム;状況に置かれた知:フェミニズムにおける科学という問題と、部分的視角が有する特権;ポスト近代の身体/生体のバイオポリティクス:免疫系の言説における自己の構成)