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日本美術史
出版社名:中央公論美術出版
出版年月:2017年4月
ISBN:978-4-8055-0769-8
428P 26cm
様式への問い 文様装飾史の基盤構築
アーロイス・リーグル/著 加藤哲弘/訳
組合員価格 税込
27,720
円
(通常価格 税込 30,800円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:文様装飾史の基盤構築について。「序論」「第一章 幾何学模様」「第二章 紋章様式」「第三章 植物文様装飾の始まりと、文様としての蔓草の発展」「第四章 アラベスク」で構成する。
もくじ情報:第1章 幾何学様式;第2章 紋章様式;第3章 植物文様装飾の始まりと、文様としての蔓草の発展(古代オリエント(エジプト―植物文様の創出;メソポタミア;フェニキア;ペルシア);ギリシア美術における植物文様装飾(ミュケーナイ―蔓草の成立;ディピュロン様式;メロス;ロードス;古ボイオティア 初期のアッティカ;蔓草の絡み合い;蔓草縁飾りの発達;蔓草充填の発達;アカンサス文様の出現;ヘレニズムと古代ローマの植物…(
続く
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内容紹介:文様装飾史の基盤構築について。「序論」「第一章 幾何学模様」「第二章 紋章様式」「第三章 植物文様装飾の始まりと、文様としての蔓草の発展」「第四章 アラベスク」で構成する。
もくじ情報:第1章 幾何学様式;第2章 紋章様式;第3章 植物文様装飾の始まりと、文様としての蔓草の発展(古代オリエント(エジプト―植物文様の創出;メソポタミア;フェニキア;ペルシア);ギリシア美術における植物文様装飾(ミュケーナイ―蔓草の成立;ディピュロン様式;メロス;ロードス;古ボイオティア 初期のアッティカ;蔓草の絡み合い;蔓草縁飾りの発達;蔓草充填の発達;アカンサス文様の出現;ヘレニズムと古代ローマの植物文様装飾));第4章 アラベスク(ビザンティン美術における植物蔓草文様装飾;初期のサラセンにおける蔓草文様装飾術)
著者プロフィール
加藤 哲弘(カトウ テツヒロ)
1953年岡山市生まれ。1981年京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。1982年‐1986年京都大学文学部助手。1986年‐1993年大阪学院短期大学助教授。1993年‐1997年大阪学院短期大学教授。1997年関西学院大学文学部教授。1998年関西学院大学大学院文学研究科博士課程前期課程教授。2000年関西学院大学大学院文学研究科博士課程後期課程教授。現在、関西学院大学文学部文化歴史学科美学芸術学専修教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
加藤 哲弘(カトウ テツヒロ)
1953年岡山市生まれ。1981年京都大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。1982年‐1986年京都大学文学部助手。1986年‐1993年大阪学院短期大学助教授。1993年‐1997年大阪学院短期大学教授。1997年関西学院大学文学部教授。1998年関西学院大学大学院文学研究科博士課程前期課程教授。2000年関西学院大学大学院文学研究科博士課程後期課程教授。現在、関西学院大学文学部文化歴史学科美学芸術学専修教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 幾何学様式;第2章 紋章様式;第3章 植物文様装飾の始まりと、文様としての蔓草の発展(古代オリエント(エジプト―植物文様の創出;メソポタミア;フェニキア;ペルシア);ギリシア美術における植物文様装飾(ミュケーナイ―蔓草の成立;ディピュロン様式;メロス;ロードス;古ボイオティア 初期のアッティカ;蔓草の絡み合い;蔓草縁飾りの発達;蔓草充填の発達;アカンサス文様の出現;ヘレニズムと古代ローマの植物文様装飾));第4章 アラベスク(ビザンティン美術における植物蔓草文様装飾;初期のサラセンにおける蔓草文様装飾術)