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出版社名:幻冬舎
出版年月:2017年6月
ISBN:978-4-344-03137-1
79P 15×21cm
深海散歩 極限世界のへんてこ生きもの
藤倉克則/監修
組合員価格 税込 1,287
(通常価格 税込 1,430円)
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深海をのんびり歩いてみれば、きっと彼らが寄ってくる。<br>最新研究でわかった、生きる工夫をわかりやすく解説 ●びっくりすると光る液を吐くエビ ●目立たない色は赤・黒・銀・透明 ●深海ザメの目はなぜ緑色なのか ●ピンポン玉みたいな肉食カイメ ●4年半、卵を抱き続けたタコ ●深海にはジャンプするナマコがいる ●赤、オレンジ、青と3色の発光器を備えた魚 ●日本の人魚伝説のモデルは深海魚!? ●世界最重量のイカ・幻のダイオウホウズキイカ ●水深5000mで背泳ぎしていたシダアンコウ ●卵をネックレスのようにして守るヒラカメガイ
深海をのんびり歩いてみれば、きっと彼らが寄ってくる。<br>最新研究でわかった、生きる工夫をわかりやすく解説 ●びっくりすると光る液を吐くエビ ●目立たない色は赤・黒・銀・透明 ●深海ザメの目はなぜ緑色なのか ●ピンポン玉みたいな肉食カイメ ●4年半、卵を抱き続けたタコ ●深海にはジャンプするナマコがいる ●赤、オレンジ、青と3色の発光器を備えた魚 ●日本の人魚伝説のモデルは深海魚!? ●世界最重量のイカ・幻のダイオウホウズキイカ ●水深5000mで背泳ぎしていたシダアンコウ ●卵をネックレスのようにして守るヒラカメガイ
内容紹介・もくじなど
びっくりすると光る液を吐くエビ。目立たない色は赤・黒・銀・透明。深海ザメの目はなぜ緑色なのか。ピンポン玉みたいな肉食カイメン。4年半、卵を抱き続けたタコ。深海にはジャンプするナマコがいる。最新研究で判明した、生きる工夫をわかりやすく解説。
もくじ情報:光;色;目;口;形;動;愛
びっくりすると光る液を吐くエビ。目立たない色は赤・黒・銀・透明。深海ザメの目はなぜ緑色なのか。ピンポン玉みたいな肉食カイメン。4年半、卵を抱き続けたタコ。深海にはジャンプするナマコがいる。最新研究で判明した、生きる工夫をわかりやすく解説。
もくじ情報:光;色;目;口;形;動;愛
著者プロフィール
藤倉 克則(フジクラ カツノリ)
国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)上席研究員。1964年栃木県足利市生まれ。東京水産大学(現 東京海洋大学)大学院水産学研究科資源育成学専攻修士課程修了。博士(水産学)。専門は深海生物生態学。深海化学合成生態系の生態に関する研究や海洋生物の多様性研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
藤倉 克則(フジクラ カツノリ)
国立研究開発法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)上席研究員。1964年栃木県足利市生まれ。東京水産大学(現 東京海洋大学)大学院水産学研究科資源育成学専攻修士課程修了。博士(水産学)。専門は深海生物生態学。深海化学合成生態系の生態に関する研究や海洋生物の多様性研究を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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