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出版社名:アルファベータブックス
出版年月:2017年8月
ISBN:978-4-86598-038-7
292P 20cm
さらばピカソ! 画家ゴッドワードの日記
エティエンヌ・バリリエ/著 鈴木光子/訳
組合員価格 税込 1,980
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
「大理石か海を背景に思いにふける若い美女」を描き続けたネオ・クラッシク派画家の、ローマでのピカソとの葛藤の日々を描く迫真のノンフィクション・ノベル!
「大理石か海を背景に思いにふける若い美女」を描き続けたネオ・クラッシク派画家の、ローマでのピカソとの葛藤の日々を描く迫真のノンフィクション・ノベル!
著者プロフィール
バリリエ,エティエンヌ(バリリエ,エティエンヌ)
1947年スイスのヴォー州生まれ。古典を勉強ののち、アルベール・カミュの研究で文学博士号を得る。現在まで四十作以上の小説やエッセーを発表、その中には特に音楽関係の著作が多く、『アルバン・ベルク』と『B‐A‐C‐H』に対して、二度の「メイラン賞」を得ている。数々の文学・音楽に関する受賞に加え、2006年には、フランス政府の「芸術・文学のシュヴァリエ」に叙せられている
バリリエ,エティエンヌ(バリリエ,エティエンヌ)
1947年スイスのヴォー州生まれ。古典を勉強ののち、アルベール・カミュの研究で文学博士号を得る。現在まで四十作以上の小説やエッセーを発表、その中には特に音楽関係の著作が多く、『アルバン・ベルク』と『B‐A‐C‐H』に対して、二度の「メイラン賞」を得ている。数々の文学・音楽に関する受賞に加え、2006年には、フランス政府の「芸術・文学のシュヴァリエ」に叙せられている

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