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講談社+α文庫
出版社名:講談社
出版年月:2017年8月
ISBN:978-4-06-281727-1
301P 15cm
人はなぜ「死ぬのが怖い」のか 霊魂や脳科学から解明する/講談社+α文庫 F57-1
前野隆司/〔著〕
組合員価格 税込
812
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(通常価格 税込 902円)
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「脳と心」の最前線をゆく工学者が、無宗教の日本人のために「死ぬのが怖くなくなる方法」をはじめて真剣に論じた、全国民の必読書!
「脳と心」の最前線をゆく工学者が、無宗教の日本人のために「死ぬのが怖くなくなる方法」をはじめて真剣に論じた、全国民の必読書!
内容紹介・もくじなど
人間以外の動物は死を恐れない。なぜ人間は「死ぬのが怖い」のか?霊魂から脳のクオリアと、宗教、心理学、進化論、哲学、脳科学まで分野を横断して人類共通の悩みに迫る。そしてその先に見えてきたのは、すべてが幻想!?という脳科学の衝撃の結論。しかし理屈だけでは「怖い」は克服できない。著者はそこで、「死」を生き生きとした「生」へと還元できる7つのルートを示す。知的興奮を味わううち、新たな死生観が見につく現代日本人の教養書。
もくじ情報:第1章 人はなぜ死ぬのが怖いのか?―脳科学、進化生物学などでどこまでわかるか;第2章 死後の世界や霊魂は存在しないのか?―宗教の死生観を科学的に考える;第3章 死ぬのが怖く…(
続く
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人間以外の動物は死を恐れない。なぜ人間は「死ぬのが怖い」のか?霊魂から脳のクオリアと、宗教、心理学、進化論、哲学、脳科学まで分野を横断して人類共通の悩みに迫る。そしてその先に見えてきたのは、すべてが幻想!?という脳科学の衝撃の結論。しかし理屈だけでは「怖い」は克服できない。著者はそこで、「死」を生き生きとした「生」へと還元できる7つのルートを示す。知的興奮を味わううち、新たな死生観が見につく現代日本人の教養書。
もくじ情報:第1章 人はなぜ死ぬのが怖いのか?―脳科学、進化生物学などでどこまでわかるか;第2章 死後の世界や霊魂は存在しないのか?―宗教の死生観を科学的に考える;第3章 死ぬのが怖くなくなる方法がある―死の統合学、システムデザイン・マネジメント学;第4章 ルート1「お前はすでに死んでいる」―心は幻想だと理解する道;第5章 ルート2「自殺は悪か?」―すぐ死ぬことと、あとで死ぬことの違いを考える道;第6章 ルート3「人生は〇・一八秒」―自分の小ささを客観視する道;第7章 ルート4「死の瞬間は存在するか?」―主観時間は幻想だと理解する道;第8章 ルート5「あなたというメディア」―自己とは定義の結果だと理解する道;第9章 ルート6「達人へのループを描け」―幸福学研究からのアプローチ;第10章 ルート7「いい湯だな♪」―リラクゼーションと東洋思想からのアプローチ
著者プロフィール
前野 隆司(マエノ タカシ)
1962年、山口県生まれ。東京工業大学卒。同大学大学院修士課程修了。キヤノン株式会社入社。カリフォルニア大学バークレー校客員研究員、ハーバード大学客員教授、慶應義塾大学理工学部教授など歴任。現在、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科委員長・教授。博士(工学)。ロボットや脳科学の研究を経て、「人間にかかわるシステムならばすべて対象」「人類にとって必要なものを創造的にデザインする」という方針のもと、理工学から心理学、社会学、哲学まで、分野を横断して研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
前野 隆司(マエノ タカシ)
1962年、山口県生まれ。東京工業大学卒。同大学大学院修士課程修了。キヤノン株式会社入社。カリフォルニア大学バークレー校客員研究員、ハーバード大学客員教授、慶應義塾大学理工学部教授など歴任。現在、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科委員長・教授。博士(工学)。ロボットや脳科学の研究を経て、「人間にかかわるシステムならばすべて対象」「人類にとって必要なものを創造的にデザインする」という方針のもと、理工学から心理学、社会学、哲学まで、分野を横断して研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 人はなぜ死ぬのが怖いのか?―脳科学、進化生物学などでどこまでわかるか;第2章 死後の世界や霊魂は存在しないのか?―宗教の死生観を科学的に考える;第3章 死ぬのが怖くなくなる方法がある―死の統合学、システムデザイン・マネジメント学;第4章 ルート1「お前はすでに死んでいる」―心は幻想だと理解する道;第5章 ルート2「自殺は悪か?」―すぐ死ぬことと、あとで死ぬことの違いを考える道;第6章 ルート3「人生は〇・一八秒」―自分の小ささを客観視する道;第7章 ルート4「死の瞬間は存在するか?」―主観時間は幻想だと理解する道;第8章 ルート5「あなたというメディア」―自己とは定義の結果だと理解する道;第9章 ルート6「達人へのループを描け」―幸福学研究からのアプローチ;第10章 ルート7「いい湯だな♪」―リラクゼーションと東洋思想からのアプローチ
1962年、山口県生まれ。東京工業大学卒。同大学大学院修士課程修了。キヤノン株式会社入社。カリフォルニア大学バークレー校客員研究員、ハーバード大学客員教授、慶應義塾大学理工学部教授など歴任。現在、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科委員長・教授。博士(工学)。ロボットや脳科学の研究を経て、「人間にかかわるシステムならばすべて対象」「人類にとって必要なものを創造的にデザインする」という方針のもと、理工学から心理学、社会学、哲学まで、分野を横断して研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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