ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
経営
>
企業・組織論
>
M&A
出版社名:プレジデント社
出版年月:2017年9月
ISBN:978-4-8334-5122-2
197P 19cm
どこと組むかを考える成長戦略型M&A 「売る・買う」の思考からの脱却と「ミニIPO」の実現
竹内直樹/著
組合員価格 税込
1,485
円
(通常価格 税込 1,650円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
日本における中堅・中小企業のM&Aは、後継者不在による事業承継型がほとんどだったが、ここへきて起業して会社を伸ばしてきたオーナー経営者が、若くして会社を売るケースが出てきている。目的は、会社と社員のさらなる成長と飛躍だ。その背景として日本におけるM&Aの変遷と産業構造の変化を解説。何のため、誰のためのM&Aかと、これから日本におけるM&Aがどのように進むかを紹介する。実際に会社を「売る」ことで、事業シナジーと売上増を実現した事例を、10事例以上紹介。
日本における中堅・中小企業のM&Aは、後継者不在による事業承継型がほとんどだったが、ここへきて起業して会社を伸ばしてきたオーナー経営者が、若くして会社を売るケースが出てきている。目的は、会社と社員のさらなる成長と飛躍だ。その背景として日本におけるM&Aの変遷と産業構造の変化を解説。何のため、誰のためのM&Aかと、これから日本におけるM&Aがどのように進むかを紹介する。実際に会社を「売る」ことで、事業シナジーと売上増を実現した事例を、10事例以上紹介。
内容紹介・もくじなど
買って地区大会で戦うか、売って全国大会へ行くか。いまやビジネスは業種の垣根を越えた「異種格闘技戦」
もくじ情報:第1章 「成長戦略型M&A」とは何か?(会社を売ることで自社を成長させる;産業構造の激変に対応するために ほか);第2章 「価値情報」を活用できる会社が勝ち残る(データ集積の重要性が増している;オフィスコム株式会社のケース―大手企業と組むことで前年比一六〇%の成長を果たす ほか);第3章 人の成長なくして企業の成長なし(事業の成長に人の成長が追いつかない;株式会社VALORのケース―上場企業の採用力、社員教育制度を活用 ほか);第4章 大手企業と組んで中間流通業から脱却(中間流通機能…(
続く
)
買って地区大会で戦うか、売って全国大会へ行くか。いまやビジネスは業種の垣根を越えた「異種格闘技戦」
もくじ情報:第1章 「成長戦略型M&A」とは何か?(会社を売ることで自社を成長させる;産業構造の激変に対応するために ほか);第2章 「価値情報」を活用できる会社が勝ち残る(データ集積の重要性が増している;オフィスコム株式会社のケース―大手企業と組むことで前年比一六〇%の成長を果たす ほか);第3章 人の成長なくして企業の成長なし(事業の成長に人の成長が追いつかない;株式会社VALORのケース―上場企業の採用力、社員教育制度を活用 ほか);第4章 大手企業と組んで中間流通業から脱却(中間流通機能だけでは生き残れない;株式会社針谷鋼材のケース―専門商社からの脱皮と承継問題の解決を同時に果たす ほか);第5章 ファンドを活用したM&Aで会社を成長させる(ファンドへの株式譲渡はローリスク・ミドルリターン;株式会社クニ・ケミカルのケース―ファンドに売却後、新社長のもとで成長が加速 ほか)
著者プロフィール
竹内 直樹(タケウチ ナオキ)
株式会社日本M&Aセンター上席執行役員。株式会社事業承継ナビゲーター取締役。2007年、日本M&Aセンター入社。2014年執行役員事業法人部長、2017年ダイレクト事業部事業本部長兼上席執行役員就任(現任)。入社以来、100社を超えるM&Aを支援。産業構造が激変する現在、中堅・中小企業やベンチャー企業が一段上のステージへ成長するための支援を行う一方で、セミナーや講演を通じての啓発活動でも活躍する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
竹内 直樹(タケウチ ナオキ)
株式会社日本M&Aセンター上席執行役員。株式会社事業承継ナビゲーター取締役。2007年、日本M&Aセンター入社。2014年執行役員事業法人部長、2017年ダイレクト事業部事業本部長兼上席執行役員就任(現任)。入社以来、100社を超えるM&Aを支援。産業構造が激変する現在、中堅・中小企業やベンチャー企業が一段上のステージへ成長するための支援を行う一方で、セミナーや講演を通じての啓発活動でも活躍する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
看護・医療系の数学1・Aが1冊でしっかりわかる本
竹内直樹/著
エネルギー産業2030への戦略 Utility3.0を実装する
竹内純子/編著 伊藤剛/著 戸田直樹/著
はじめよう!数値例で学ぶ初めての統計学
吉川卓也/著 竹内直樹/著 都留信行/著 福島章雄/著
もくじ情報:第1章 「成長戦略型M&A」とは何か?(会社を売ることで自社を成長させる;産業構造の激変に対応するために ほか);第2章 「価値情報」を活用できる会社が勝ち残る(データ集積の重要性が増している;オフィスコム株式会社のケース―大手企業と組むことで前年比一六〇%の成長を果たす ほか);第3章 人の成長なくして企業の成長なし(事業の成長に人の成長が追いつかない;株式会社VALORのケース―上場企業の採用力、社員教育制度を活用 ほか);第4章 大手企業と組んで中間流通業から脱却(中間流通機能…(続く)
もくじ情報:第1章 「成長戦略型M&A」とは何か?(会社を売ることで自社を成長させる;産業構造の激変に対応するために ほか);第2章 「価値情報」を活用できる会社が勝ち残る(データ集積の重要性が増している;オフィスコム株式会社のケース―大手企業と組むことで前年比一六〇%の成長を果たす ほか);第3章 人の成長なくして企業の成長なし(事業の成長に人の成長が追いつかない;株式会社VALORのケース―上場企業の採用力、社員教育制度を活用 ほか);第4章 大手企業と組んで中間流通業から脱却(中間流通機能だけでは生き残れない;株式会社針谷鋼材のケース―専門商社からの脱皮と承継問題の解決を同時に果たす ほか);第5章 ファンドを活用したM&Aで会社を成長させる(ファンドへの株式譲渡はローリスク・ミドルリターン;株式会社クニ・ケミカルのケース―ファンドに売却後、新社長のもとで成長が加速 ほか)
株式会社日本M&Aセンター上席執行役員。株式会社事業承継ナビゲーター取締役。2007年、日本M&Aセンター入社。2014年執行役員事業法人部長、2017年ダイレクト事業部事業本部長兼上席執行役員就任(現任)。入社以来、100社を超えるM&Aを支援。産業構造が激変する現在、中堅・中小企業やベンチャー企業が一段上のステージへ成長するための支援を行う一方で、セミナーや講演を通じての啓発活動でも活躍する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
株式会社日本M&Aセンター上席執行役員。株式会社事業承継ナビゲーター取締役。2007年、日本M&Aセンター入社。2014年執行役員事業法人部長、2017年ダイレクト事業部事業本部長兼上席執行役員就任(現任)。入社以来、100社を超えるM&Aを支援。産業構造が激変する現在、中堅・中小企業やベンチャー企業が一段上のステージへ成長するための支援を行う一方で、セミナーや講演を通じての啓発活動でも活躍する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)