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地方自治
出版社名:有斐閣
出版年月:2017年9月
ISBN:978-4-641-22732-3
296,7P 19cm
自治体コンプライアンスの基礎/地方自治・実務入門シリーズ
岡田博史/著
組合員価格 税込
2,574
円
(通常価格 税込 2,860円)
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内容紹介・もくじなど
自治体職員に求められるコンプライアンスとは。著者の長年にわたる経験に裏打ちされたコンプライアンスの理論と実践の最前線を解説。自治体職員にとって判断と行動の基礎となるコンプライアンスを学ぶ必読書。
もくじ情報:第1章 コンプライアンスの基底となる視点(「社会あるところに法あり」;「法律いよいよ多くして正義いよいよ少なし」 ほか);第2章 コンプライアンスとは?(「法は静止しているわけにはゆかない」;「われわれは、文言ではなくて、意味を考慮する」 ほか);第3章 コンプライアンス違反に陥るのはなぜ?(「練糸に悲しむ」;「過ちは好む所にあり」 ほか);第4章 コンプライアンスを確実に実践するには?(…(
続く
)
自治体職員に求められるコンプライアンスとは。著者の長年にわたる経験に裏打ちされたコンプライアンスの理論と実践の最前線を解説。自治体職員にとって判断と行動の基礎となるコンプライアンスを学ぶ必読書。
もくじ情報:第1章 コンプライアンスの基底となる視点(「社会あるところに法あり」;「法律いよいよ多くして正義いよいよ少なし」 ほか);第2章 コンプライアンスとは?(「法は静止しているわけにはゆかない」;「われわれは、文言ではなくて、意味を考慮する」 ほか);第3章 コンプライアンス違反に陥るのはなぜ?(「練糸に悲しむ」;「過ちは好む所にあり」 ほか);第4章 コンプライアンスを確実に実践するには?(「法律は不能事を強いない」;「不足奉公は両方の損」 ほか)
著者プロフィール
岡田 博史(オカダ ヒロシ)
1966年生まれ。1990年京都大学法学部卒業、松下電器産業株式会社入社。1992年京都市役所入庁。2009年行財政局コンプライアンス推進室副室長。2013年行財政局総務部法制課長。2017年より行財政局資産活用推進室長
岡田 博史(オカダ ヒロシ)
1966年生まれ。1990年京都大学法学部卒業、松下電器産業株式会社入社。1992年京都市役所入庁。2009年行財政局コンプライアンス推進室副室長。2013年行財政局総務部法制課長。2017年より行財政局資産活用推進室長
もくじ情報:第1章 コンプライアンスの基底となる視点(「社会あるところに法あり」;「法律いよいよ多くして正義いよいよ少なし」 ほか);第2章 コンプライアンスとは?(「法は静止しているわけにはゆかない」;「われわれは、文言ではなくて、意味を考慮する」 ほか);第3章 コンプライアンス違反に陥るのはなぜ?(「練糸に悲しむ」;「過ちは好む所にあり」 ほか);第4章 コンプライアンスを確実に実践するには?(…(続く)
もくじ情報:第1章 コンプライアンスの基底となる視点(「社会あるところに法あり」;「法律いよいよ多くして正義いよいよ少なし」 ほか);第2章 コンプライアンスとは?(「法は静止しているわけにはゆかない」;「われわれは、文言ではなくて、意味を考慮する」 ほか);第3章 コンプライアンス違反に陥るのはなぜ?(「練糸に悲しむ」;「過ちは好む所にあり」 ほか);第4章 コンプライアンスを確実に実践するには?(「法律は不能事を強いない」;「不足奉公は両方の損」 ほか)