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臨床心理その他
出版社名:金剛出版
出版年月:2017年11月
ISBN:978-4-7724-1583-5
254P 26cm
問題行動解決支援ハンドブック 子どもの視点でポジティブに考える
ロバート・E.オニール/著 リチャード・W.アルビン/著 キース・ストーレイ/著 ロバート・H.ホーナー/著 ジェフリー・R.スプラギュー/著 三田地真実/監訳 神山努/監訳 岡村章司/訳 原口英之/訳
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内容紹介・もくじなど
本書は、心理学の一分野である、応用行動分析学(ABA)の理論に基づいて、児童生徒の示す問題行動に科学的にアプローチするため礎を作ったものである。初版は、1993年に出版され、以降現場で実用的に使える書として版を重ねてきている。本書は2015年に出版された、原著第三版の全訳である。問題行動にはどのような機能があるのかを読み解くための「機能的アセスメント」の手続きから、アセスメント結果に基づく行動支援計画の立案まですべてのプロセスを包括的に詳細に解説した、現場で活用できる一冊。すぐに使える記録用紙も掲載。
もくじ情報:第1章 序文(本ハンドブックの目的;誰が本ハンドブックを使うべきか? ほか);第…(
続く
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本書は、心理学の一分野である、応用行動分析学(ABA)の理論に基づいて、児童生徒の示す問題行動に科学的にアプローチするため礎を作ったものである。初版は、1993年に出版され、以降現場で実用的に使える書として版を重ねてきている。本書は2015年に出版された、原著第三版の全訳である。問題行動にはどのような機能があるのかを読み解くための「機能的アセスメント」の手続きから、アセスメント結果に基づく行動支援計画の立案まですべてのプロセスを包括的に詳細に解説した、現場で活用できる一冊。すぐに使える記録用紙も掲載。
もくじ情報:第1章 序文(本ハンドブックの目的;誰が本ハンドブックを使うべきか? ほか);第2章 機能的アセスメントとその分析方略(機能的アセスメントのプロセス;機能的アセスメントインタビュー(FAI) ほか);第3章 行動の機能と介入を関連づける(行動の機能と介入を関連づける重要性;行動の機能と型(トポグラフィー) ほか);第4章 行動支援計画の立案(行動支援計画の立案;行動支援計画を立案するときの四つのポイント ほか);第5章 行動支援計画の文書化(行動支援計画を文書にする;なぜ行動支援計画書を書かなければならないのか? ほか)
著者プロフィール
オニール,ロバート・E.(オニール,ロバートE.)
現在、ユタ大学の特別支援教育学部の学部長であり、認定行動分析士(Board Certified Behavior Analyst;BCBA)である。これまで、学部の重度障害のプログラムと中・軽度障害のプログラムにおいてコーディネーターを務めてきており、その二つの領域に関して指導している。さらに、特別支援教育学部の修士課程と博士課程において指導している。カリフォルニア大学サンタバーバラ校において修士号と博士号を取得後、オレゴン大学の教員として9年間勤務し、その後、ユタ大学に着任した
オニール,ロバート・E.(オニール,ロバートE.)
現在、ユタ大学の特別支援教育学部の学部長であり、認定行動分析士(Board Certified Behavior Analyst;BCBA)である。これまで、学部の重度障害のプログラムと中・軽度障害のプログラムにおいてコーディネーターを務めてきており、その二つの領域に関して指導している。さらに、特別支援教育学部の修士課程と博士課程において指導している。カリフォルニア大学サンタバーバラ校において修士号と博士号を取得後、オレゴン大学の教員として9年間勤務し、その後、ユタ大学に着任した
もくじ情報:第1章 序文(本ハンドブックの目的;誰が本ハンドブックを使うべきか? ほか);第…(続く)
もくじ情報:第1章 序文(本ハンドブックの目的;誰が本ハンドブックを使うべきか? ほか);第2章 機能的アセスメントとその分析方略(機能的アセスメントのプロセス;機能的アセスメントインタビュー(FAI) ほか);第3章 行動の機能と介入を関連づける(行動の機能と介入を関連づける重要性;行動の機能と型(トポグラフィー) ほか);第4章 行動支援計画の立案(行動支援計画の立案;行動支援計画を立案するときの四つのポイント ほか);第5章 行動支援計画の文書化(行動支援計画を文書にする;なぜ行動支援計画書を書かなければならないのか? ほか)