ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
文芸評論
>
文学史(日本)
出版社名:笠間書院
出版年月:2017年11月
ISBN:978-4-305-70884-7
460P 22cm
〈シリーズ〉日本文学の展望を拓く 4/文学史の時空
小峯和明/監修/宮腰直人/編 鈴木彰/〔ほか〕執筆
組合員価格 税込
8,910
円
(通常価格 税込 9,900円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
人びとの関心を喚起する未知の学域は、なお豊かに存在する。日本文学とその研究がこれまでに担ってきた領域、これから創造していく可能性をもつ領域とは何か。人文学としての文学が人間社会に果たしうる役割に関して、より豊かな議論を成り立たせるには、これからどうしていけばよいのか。日本文学の窓の向こうに広がるものの総体を捉えようとするシリーズ第4巻。
もくじ情報:総論―往還と越境の文学史にむけて;第1部 文学史の領域(“環境文学”構想論;古典的公共圏の成立時期 ほか);第2部 和漢の才知と文学の交響(紫式部の内なる文学史―「女の才」を問う;『浜松中納言物語』を読む―思い出すこと、忘れないことをめぐって ほか…(
続く
)
人びとの関心を喚起する未知の学域は、なお豊かに存在する。日本文学とその研究がこれまでに担ってきた領域、これから創造していく可能性をもつ領域とは何か。人文学としての文学が人間社会に果たしうる役割に関して、より豊かな議論を成り立たせるには、これからどうしていけばよいのか。日本文学の窓の向こうに広がるものの総体を捉えようとするシリーズ第4巻。
もくじ情報:総論―往還と越境の文学史にむけて;第1部 文学史の領域(“環境文学”構想論;古典的公共圏の成立時期 ほか);第2部 和漢の才知と文学の交響(紫式部の内なる文学史―「女の才」を問う;『浜松中納言物語』を読む―思い出すこと、忘れないことをめぐって ほか);第3部 都市と地域の文化的時空(演戯することば、受肉することば―古代都市平安京の「都市表象史」を構想する;近江地方の羽衣伝説考 ほか);第4部 文化学としての日本文学(反復と臨場―物語を体験すること;ホメロスから見た中世日本の『平家物語』―叙事詩の語用論的な機能へ ほか)
著者プロフィール
小峯 和明(コミネ カズアキ)
1947年生まれ。立教大学名誉教授、中国人民大学高端外国専家、早稲田大学客員上級研究員、放送大学客員教授。早稲田大学大学院修了。日本中世文学、東アジア比較説話専攻。物語、説話、絵巻、琉球文学、法会文学など
小峯 和明(コミネ カズアキ)
1947年生まれ。立教大学名誉教授、中国人民大学高端外国専家、早稲田大学客員上級研究員、放送大学客員教授。早稲田大学大学院修了。日本中世文学、東アジア比較説話専攻。物語、説話、絵巻、琉球文学、法会文学など
同じ著者名で検索した本
図説神さま仏さまの教えの物語今昔物語集/青春文庫 こ-23
小峯和明/監修
〈シリーズ〉日本文学の展望を拓く 1/東アジアの文学圏
小峯和明/監修
〈シリーズ〉日本文学の展望を拓く 2/絵画・イメージの回廊
小峯和明/監修
〈シリーズ〉日本文学の展望を拓く 3/宗教文芸の言説と環境
小峯和明/監修
〈シリーズ〉日本文学の展望を拓く 5/資料学の現在
小峯和明/監修
東アジア笑話比較研究
小峯和明/監修 琴榮辰/著
もくじ情報:総論―往還と越境の文学史にむけて;第1部 文学史の領域(“環境文学”構想論;古典的公共圏の成立時期 ほか);第2部 和漢の才知と文学の交響(紫式部の内なる文学史―「女の才」を問う;『浜松中納言物語』を読む―思い出すこと、忘れないことをめぐって ほか…(続く)
もくじ情報:総論―往還と越境の文学史にむけて;第1部 文学史の領域(“環境文学”構想論;古典的公共圏の成立時期 ほか);第2部 和漢の才知と文学の交響(紫式部の内なる文学史―「女の才」を問う;『浜松中納言物語』を読む―思い出すこと、忘れないことをめぐって ほか);第3部 都市と地域の文化的時空(演戯することば、受肉することば―古代都市平安京の「都市表象史」を構想する;近江地方の羽衣伝説考 ほか);第4部 文化学としての日本文学(反復と臨場―物語を体験すること;ホメロスから見た中世日本の『平家物語』―叙事詩の語用論的な機能へ ほか)