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世界史その他
出版社名:雄山閣
出版年月:2017年11月
ISBN:978-4-639-02539-9
202P 21cm
世界遺産パルミラ破壊の現場から シリア紛争と文化遺産
西藤清秀/編 安倍雅史/編 間舎裕生/編
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
IS(自称「イスラム国」)に破壊された後、初めて露わになったパルミラの惨状―わたしたちにできることは何か。生々しい破壊の現場に向き合い、復興への道筋を模索する―
もくじ情報:第1章 パルミラ遺跡破壊後の現状(パルミラ・レスキュー事業;パルミラ博物館所蔵の石彫を対象とした緊急保存修復;最新技術を用いてシリア紛争下の文化遺産を護る―シリア古物博物館総局・イコネムによるパルミラ・ドキュメンテーション事業);第2章 シリアの文化遺産と日本の調査団(世界史のなかのシリア;日本によるシリア調査の歴史);第3章 紛争下の文化遺産の現状と保護に向けた取り組み(シリア紛争下における文化遺産の被災状況;シリアにお…(
続く
)
IS(自称「イスラム国」)に破壊された後、初めて露わになったパルミラの惨状―わたしたちにできることは何か。生々しい破壊の現場に向き合い、復興への道筋を模索する―
もくじ情報:第1章 パルミラ遺跡破壊後の現状(パルミラ・レスキュー事業;パルミラ博物館所蔵の石彫を対象とした緊急保存修復;最新技術を用いてシリア紛争下の文化遺産を護る―シリア古物博物館総局・イコネムによるパルミラ・ドキュメンテーション事業);第2章 シリアの文化遺産と日本の調査団(世界史のなかのシリア;日本によるシリア調査の歴史);第3章 紛争下の文化遺産の現状と保護に向けた取り組み(シリア紛争下における文化遺産の被災状況;シリアにおける文化遺産の保護―現状と課題;パルミラ遺跡の調査から紛争終結後の取り組みを考える;ユネスコによる紛争下における文化遺産の保護活動);第4章 パネル・ディスカッション シリアの文化遺産の保護と復興に向けて(東京シンポジウム;奈良シンポジウム)
著者プロフィール
西藤 清秀(サイトウ キヨヒデ)
1953年生まれ。奈良県立橿原考古学研究所技術アドバイザー、前副所長。米国アリゾナ大学修士課程修了。関西大学博士課程前期修了。1990年から2011年まで、シリア・パルミラで発掘調査と修復復元事業を展開。2016年より湾岸・バハレーンでパルミラと並行期の古墳の発掘調査を主導。2013年から2016年まで日本西アジア考古学会会長を務める
西藤 清秀(サイトウ キヨヒデ)
1953年生まれ。奈良県立橿原考古学研究所技術アドバイザー、前副所長。米国アリゾナ大学修士課程修了。関西大学博士課程前期修了。1990年から2011年まで、シリア・パルミラで発掘調査と修復復元事業を展開。2016年より湾岸・バハレーンでパルミラと並行期の古墳の発掘調査を主導。2013年から2016年まで日本西アジア考古学会会長を務める
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もくじ情報:第1章 パルミラ遺跡破壊後の現状(パルミラ・レスキュー事業;パルミラ博物館所蔵の石彫を対象とした緊急保存修復;最新技術を用いてシリア紛争下の文化遺産を護る―シリア古物博物館総局・イコネムによるパルミラ・ドキュメンテーション事業);第2章 シリアの文化遺産と日本の調査団(世界史のなかのシリア;日本によるシリア調査の歴史);第3章 紛争下の文化遺産の現状と保護に向けた取り組み(シリア紛争下における文化遺産の被災状況;シリアにお…(続く)
もくじ情報:第1章 パルミラ遺跡破壊後の現状(パルミラ・レスキュー事業;パルミラ博物館所蔵の石彫を対象とした緊急保存修復;最新技術を用いてシリア紛争下の文化遺産を護る―シリア古物博物館総局・イコネムによるパルミラ・ドキュメンテーション事業);第2章 シリアの文化遺産と日本の調査団(世界史のなかのシリア;日本によるシリア調査の歴史);第3章 紛争下の文化遺産の現状と保護に向けた取り組み(シリア紛争下における文化遺産の被災状況;シリアにおける文化遺産の保護―現状と課題;パルミラ遺跡の調査から紛争終結後の取り組みを考える;ユネスコによる紛争下における文化遺産の保護活動);第4章 パネル・ディスカッション シリアの文化遺産の保護と復興に向けて(東京シンポジウム;奈良シンポジウム)