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ワニブックスPLUS新書
出版社名:ワニ・プラス
出版年月:2018年1月
ISBN:978-4-8470-6123-3
222P 18cm
じつは体に悪い19の食習慣/ワニブックス|PLUS|新書 215
南清貴/著
組合員価格 税込
822
円
(通常価格 税込 913円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
「朝食は必ず食べる」「健康のために油を控える」「肉を食べれば長生き」「有機栽培なら安心」「食後には果物を食べる」などなど、「体にいい」と信じられている食習慣が、じつは間違いだらけだった! どうすれば、自分や家族の健康を守れるのか、一番大事な情報をわかりやすく、実践しやすく教えます。明日から実践できる、1週間のトライアルメニューつきです。
「朝食は必ず食べる」「健康のために油を控える」「肉を食べれば長生き」「有機栽培なら安心」「食後には果物を食べる」などなど、「体にいい」と信じられている食習慣が、じつは間違いだらけだった! どうすれば、自分や家族の健康を守れるのか、一番大事な情報をわかりやすく、実践しやすく教えます。明日から実践できる、1週間のトライアルメニューつきです。
内容紹介・もくじなど
あなたの「健康習慣」は間違いだらけ。「発酵食品」「有機栽培」「肉で長生き」「1日3食」を信じるな。すぐに始められる1週間のトライアルメニューつき。
もくじ情報:お腹が空いていなくても規則正しく3食食べる;健康のために、ご飯よりもいろんなおかずをちゃんと食べるようにしている;メタボやダイエットが気になるから、油はとらない;疲れたら、甘いものを食べる;牛乳を飲んでいれば、骨が丈夫になる;発酵食品は体にいいので納豆や味噌を積極的にとっている;ダイエットのために、食事の回数を減らしている;高齢者はもっと肉を食べれば長生きできる;塩分のとりすぎに気をつけている;トーストには、バターよりマーガリンのほうが…(
続く
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あなたの「健康習慣」は間違いだらけ。「発酵食品」「有機栽培」「肉で長生き」「1日3食」を信じるな。すぐに始められる1週間のトライアルメニューつき。
もくじ情報:お腹が空いていなくても規則正しく3食食べる;健康のために、ご飯よりもいろんなおかずをちゃんと食べるようにしている;メタボやダイエットが気になるから、油はとらない;疲れたら、甘いものを食べる;牛乳を飲んでいれば、骨が丈夫になる;発酵食品は体にいいので納豆や味噌を積極的にとっている;ダイエットのために、食事の回数を減らしている;高齢者はもっと肉を食べれば長生きできる;塩分のとりすぎに気をつけている;トーストには、バターよりマーガリンのほうがヘルシー;主食のお米は、有機米や特別栽培米を買っている;野菜は、生で食べるよりも温野菜のほうが体にやさしい;水道水は体によくないから、ペットボトルの水を飲む;スポーツドリンクでこまめに水分補給している;ランチには、ファストフードよりもバランスがいいコンビニ弁当を食べる;不足しがちな栄養素は、サプリを飲んでいるから安心;食後のデザートには、果物をよく食べる;カロリーゼロ、カロリーオフの飲料や食品を選んでいる;電子レンジは栄養素が逃げないので。調理に活用している
著者プロフィール
南 清貴(ミナミ キヨタカ)
1952年生まれ。フードプロデューサー。一般社団法人日本オーガニックレストラン協会(略称JORA)代表理事。舞台演出の勉強の一環として整体を学んだことをきっかけに、からだと食の関係の重要さに気付き、栄養学を徹底的に学ぶ。95~2005年までレストラン「キヨズキッチン」を経営。最新の栄養学を料理の中心に据え、自然食やマクロビオティックとは一線を画した創作料理を考案・提供し、業界やマスコミからも注目を浴びる。現在JORAにおいて、「家庭料理のシステム化」を普及するため、全国でセミナー・講座を開催中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
南 清貴(ミナミ キヨタカ)
1952年生まれ。フードプロデューサー。一般社団法人日本オーガニックレストラン協会(略称JORA)代表理事。舞台演出の勉強の一環として整体を学んだことをきっかけに、からだと食の関係の重要さに気付き、栄養学を徹底的に学ぶ。95~2005年までレストラン「キヨズキッチン」を経営。最新の栄養学を料理の中心に据え、自然食やマクロビオティックとは一線を画した創作料理を考案・提供し、業界やマスコミからも注目を浴びる。現在JORAにおいて、「家庭料理のシステム化」を普及するため、全国でセミナー・講座を開催中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:お腹が空いていなくても規則正しく3食食べる;健康のために、ご飯よりもいろんなおかずをちゃんと食べるようにしている;メタボやダイエットが気になるから、油はとらない;疲れたら、甘いものを食べる;牛乳を飲んでいれば、骨が丈夫になる;発酵食品は体にいいので納豆や味噌を積極的にとっている;ダイエットのために、食事の回数を減らしている;高齢者はもっと肉を食べれば長生きできる;塩分のとりすぎに気をつけている;トーストには、バターよりマーガリンのほうがヘルシー;主食のお米は、有機米や特別栽培米を買っている;野菜は、生で食べるよりも温野菜のほうが体にやさしい;水道水は体によくないから、ペットボトルの水を飲む;スポーツドリンクでこまめに水分補給している;ランチには、ファストフードよりもバランスがいいコンビニ弁当を食べる;不足しがちな栄養素は、サプリを飲んでいるから安心;食後のデザートには、果物をよく食べる;カロリーゼロ、カロリーオフの飲料や食品を選んでいる;電子レンジは栄養素が逃げないので。調理に活用している
1952年生まれ。フードプロデューサー。一般社団法人日本オーガニックレストラン協会(略称JORA)代表理事。舞台演出の勉強の一環として整体を学んだことをきっかけに、からだと食の関係の重要さに気付き、栄養学を徹底的に学ぶ。95~2005年までレストラン「キヨズキッチン」を経営。最新の栄養学を料理の中心に据え、自然食やマクロビオティックとは一線を画した創作料理を考案・提供し、業界やマスコミからも注目を浴びる。現在JORAにおいて、「家庭料理のシステム化」を普及するため、全国でセミナー・講座を開催中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1952年生まれ。フードプロデューサー。一般社団法人日本オーガニックレストラン協会(略称JORA)代表理事。舞台演出の勉強の一環として整体を学んだことをきっかけに、からだと食の関係の重要さに気付き、栄養学を徹底的に学ぶ。95~2005年までレストラン「キヨズキッチン」を経営。最新の栄養学を料理の中心に据え、自然食やマクロビオティックとは一線を画した創作料理を考案・提供し、業界やマスコミからも注目を浴びる。現在JORAにおいて、「家庭料理のシステム化」を普及するため、全国でセミナー・講座を開催中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)