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出版社名:水声社
出版年月:2017年12月
ISBN:978-4-8010-0300-2
307P 20cm
リメイク映画の創造力
北村匡平/編 志村三代子/編 小川佐和子/〔ほか著〕
組合員価格 税込
3,168
円
(通常価格 税込 3,520円)
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内容紹介・もくじなど
なぜ映画はリメイクされるのか?小津安二郎、溝口健二、黒澤明からハリウッド・リメイクまで。時代/国境を越えて再創造される映画のダイナミズムをひもとき、「映画を観る」という身体経験を問い直す、本邦初の本格的リメイク映画論。
もくじ情報:リメイク映画論序説―再映画化される物語;1 初期日本映画における外国映画のリメイク―『憲兵モエビウス』から『大尉の娘』へ;2 システムと才能―一九五〇年代大映における溝口健二、リメイク、ジャンル形成;3 小津調にとってリメイクとは何か―『浮草物語』『浮草』に見る映画史との格闘;4 「戦争映画」から「体感映画」へ―『野火』の再映画化をめぐって;5 神の沈黙を可視化する…(
続く
)
なぜ映画はリメイクされるのか?小津安二郎、溝口健二、黒澤明からハリウッド・リメイクまで。時代/国境を越えて再創造される映画のダイナミズムをひもとき、「映画を観る」という身体経験を問い直す、本邦初の本格的リメイク映画論。
もくじ情報:リメイク映画論序説―再映画化される物語;1 初期日本映画における外国映画のリメイク―『憲兵モエビウス』から『大尉の娘』へ;2 システムと才能―一九五〇年代大映における溝口健二、リメイク、ジャンル形成;3 小津調にとってリメイクとは何か―『浮草物語』『浮草』に見る映画史との格闘;4 「戦争映画」から「体感映画」へ―『野火』の再映画化をめぐって;5 神の沈黙を可視化する―映像テクストによる『沈黙』の(再)解釈;6 黒澤明監督作品のリメイク・翻案における「男同士の絆」のゆくえ;7 お化けという運動―怪談映画の死と再生;付録(塚本晋也インタビュー―戦争文学の再創造;市川南インタビュー―六三年目のゴジラ)
著者プロフィール
北村 匡平(キタムラ キョウヘイ)
東京大学大学院学際情報学府博士課程在籍。日本学術振興会特別研究員、立教大学兼任講師、都留文科大学非常勤講師
北村 匡平(キタムラ キョウヘイ)
東京大学大学院学際情報学府博士課程在籍。日本学術振興会特別研究員、立教大学兼任講師、都留文科大学非常勤講師
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川島雄三は二度生まれる
川崎公平/編 北村匡平/編 志村三代子/編 四方田犬彦/〔ほか執筆〕
もくじ情報:リメイク映画論序説―再映画化される物語;1 初期日本映画における外国映画のリメイク―『憲兵モエビウス』から『大尉の娘』へ;2 システムと才能―一九五〇年代大映における溝口健二、リメイク、ジャンル形成;3 小津調にとってリメイクとは何か―『浮草物語』『浮草』に見る映画史との格闘;4 「戦争映画」から「体感映画」へ―『野火』の再映画化をめぐって;5 神の沈黙を可視化する…(続く)
もくじ情報:リメイク映画論序説―再映画化される物語;1 初期日本映画における外国映画のリメイク―『憲兵モエビウス』から『大尉の娘』へ;2 システムと才能―一九五〇年代大映における溝口健二、リメイク、ジャンル形成;3 小津調にとってリメイクとは何か―『浮草物語』『浮草』に見る映画史との格闘;4 「戦争映画」から「体感映画」へ―『野火』の再映画化をめぐって;5 神の沈黙を可視化する―映像テクストによる『沈黙』の(再)解釈;6 黒澤明監督作品のリメイク・翻案における「男同士の絆」のゆくえ;7 お化けという運動―怪談映画の死と再生;付録(塚本晋也インタビュー―戦争文学の再創造;市川南インタビュー―六三年目のゴジラ)