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日本近代史
出版社名:晃洋書房
出版年月:2018年2月
ISBN:978-4-7710-3000-8
204,5P 22cm
近代日本立憲主義と制憲思想
林尚之/著
組合員価格 税込
3,960
円
(通常価格 税込 4,400円)
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内容紹介・もくじなど
本書は、「制憲」の思想史という視点から、主権と人権、立憲主義の新たな歴史研究の地平を切り拓く試みである。戦後日本の改憲論は「改憲」の限界を超え、自主憲法制定を目指す「制憲」の思惟に呪縛されてきた。「制憲」の思想的基盤として戦時国体論をとらえ、これらと向き合うなかで形成されてきた戦後憲法秩序をあらためて問い直す。
もくじ情報:序章 本書の視座;第1章 国体論と公権力―思想検察の転向輔導政策を事例にして;第2章 戦時期の国体論と非常大権発動の凍結;第3章 近代日本立憲主義の限界点としての大東亜国際法構想;第4章 第九条平和主義と世界連邦的国連中心主義;第5章 戦後憲法秩序と制憲思想;終章 近代日本…(
続く
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本書は、「制憲」の思想史という視点から、主権と人権、立憲主義の新たな歴史研究の地平を切り拓く試みである。戦後日本の改憲論は「改憲」の限界を超え、自主憲法制定を目指す「制憲」の思惟に呪縛されてきた。「制憲」の思想的基盤として戦時国体論をとらえ、これらと向き合うなかで形成されてきた戦後憲法秩序をあらためて問い直す。
もくじ情報:序章 本書の視座;第1章 国体論と公権力―思想検察の転向輔導政策を事例にして;第2章 戦時期の国体論と非常大権発動の凍結;第3章 近代日本立憲主義の限界点としての大東亜国際法構想;第4章 第九条平和主義と世界連邦的国連中心主義;第5章 戦後憲法秩序と制憲思想;終章 近代日本立憲主義のゆくえ
著者プロフィール
林 尚之(ハヤシ ナオユキ)
1977年奈良県生まれ。2009年大阪府立大学大学院人間社会学研究科人間科学専攻博士後期課程修了、博士(人間科学)。日本学術振興会特別研究員(PD)、立命館大学衣笠総合研究機構専門研究員を経て、大阪府立大学客員研究員、同大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
林 尚之(ハヤシ ナオユキ)
1977年奈良県生まれ。2009年大阪府立大学大学院人間社会学研究科人間科学専攻博士後期課程修了、博士(人間科学)。日本学術振興会特別研究員(PD)、立命館大学衣笠総合研究機構専門研究員を経て、大阪府立大学客員研究員、同大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:序章 本書の視座;第1章 国体論と公権力―思想検察の転向輔導政策を事例にして;第2章 戦時期の国体論と非常大権発動の凍結;第3章 近代日本立憲主義の限界点としての大東亜国際法構想;第4章 第九条平和主義と世界連邦的国連中心主義;第5章 戦後憲法秩序と制憲思想;終章 近代日本立憲主義のゆくえ