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国語学
出版社名:和泉書院
出版年月:2018年5月
ISBN:978-4-7576-0876-4
593P 22cm
形式語研究の現在/研究叢書 499
藤田保幸/編 山崎誠/編
組合員価格 税込
12,870
円
(通常価格 税込 14,300円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
形式語(転成形式)を対象とする、現代日本語文法・文法史・コーパス言語学・方言研究・対照研究などさまざまな立場からの最新の研究論文28編を収め、形式語研究の現在の水準を示した論文集である。2006年刊行の『複合辞研究の現在』、2013年刊行の『形式語研究論集』を承けて、その後の研究の成果を集約した。日本語文法研究の現在を知るうえで必読の書である。資料として「方言の形式語関係文献目論」を付す。
もくじ情報:研究論文(古代語における形式用言を用いた複合辞とその用例;中古語の複合辞ニソヘテについて;近世における副詞「なんと」の働きかけ用法―感動詞化の観点から;逆接確定辞を含む「接続詞」の歴史;「頃」の…(
続く
)
形式語(転成形式)を対象とする、現代日本語文法・文法史・コーパス言語学・方言研究・対照研究などさまざまな立場からの最新の研究論文28編を収め、形式語研究の現在の水準を示した論文集である。2006年刊行の『複合辞研究の現在』、2013年刊行の『形式語研究論集』を承けて、その後の研究の成果を集約した。日本語文法研究の現在を知るうえで必読の書である。資料として「方言の形式語関係文献目論」を付す。
もくじ情報:研究論文(古代語における形式用言を用いた複合辞とその用例;中古語の複合辞ニソヘテについて;近世における副詞「なんと」の働きかけ用法―感動詞化の観点から;逆接確定辞を含む「接続詞」の歴史;「頃」の用法と歴史的変化―現代語・中古語を中心に;明治・大正期のニオケル―連体タイプと非連体タイプの消長;「(だ)からこそ」「(だ)からといって」「(だ)からか」について;経緯を表す「~というので」という言い方について ほか);資料 方言の形式語関係文献目録
著者プロフィール
藤田 保幸(フジタ ヤスユキ)
龍谷大学文学部教授。博士(文学)
藤田 保幸(フジタ ヤスユキ)
龍谷大学文学部教授。博士(文学)
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藤田保幸/編
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もくじ情報:研究論文(古代語における形式用言を用いた複合辞とその用例;中古語の複合辞ニソヘテについて;近世における副詞「なんと」の働きかけ用法―感動詞化の観点から;逆接確定辞を含む「接続詞」の歴史;「頃」の用法と歴史的変化―現代語・中古語を中心に;明治・大正期のニオケル―連体タイプと非連体タイプの消長;「(だ)からこそ」「(だ)からといって」「(だ)からか」について;経緯を表す「~というので」という言い方について ほか);資料 方言の形式語関係文献目録