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認知心理
>
認知心理その他
出版社名:新曜社
出版年月:2018年6月
ISBN:978-4-7885-1581-9
130P 19cm
インタラクションの認知科学/「認知科学のススメ」シリーズ 8
今井倫太/著 内村直之/ファシリテータ 植田一博/アドバイザ
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
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内容紹介・もくじなど
ロボットとの会話はいつもどこかぎこちない…ロボット相手に没入できるような自然な会話は実現するのか。ロボットが社会の一員として暮らせる未来はくるのか。注意を使える・状況を共有する・相手の態度を理解するロボットの製作により、人の認知特性に合わせた新しいロボットのかたちが見えてくる。
もくじ情報:1章 ロボットとの会話;2章 注意と状況―ロボットに注意を使わせる;3章 ことばの意味と状況と注意;4章 共同注意と状況の共有;5章 関係性から心の理論へ;6章 情報共有に基づくインタラクション;7章 ロボットの社会性と未来
ロボットとの会話はいつもどこかぎこちない…ロボット相手に没入できるような自然な会話は実現するのか。ロボットが社会の一員として暮らせる未来はくるのか。注意を使える・状況を共有する・相手の態度を理解するロボットの製作により、人の認知特性に合わせた新しいロボットのかたちが見えてくる。
もくじ情報:1章 ロボットとの会話;2章 注意と状況―ロボットに注意を使わせる;3章 ことばの意味と状況と注意;4章 共同注意と状況の共有;5章 関係性から心の理論へ;6章 情報共有に基づくインタラクション;7章 ロボットの社会性と未来
著者プロフィール
今井 倫太(イマイ ミチタ)
慶應義塾大学理工学部情報工学科教授。1993年慶應義塾大学理工学部卒、2002年博士課程修了。工学博士。94年より日本電信電話株式会社ヒューマンインタフェース研究所にて仮想コミュニケーション研究に従事し、97年より国際電気通信基礎技術研究所(ATR)へ研究員として出向、2002年より慶應義塾大学理工学部情報工学科に助手として赴任。講師、助教授を経て、2014年より現職およびATR知能ロボティクス研究所研究員。2017年ドコモモバイルサイエンス賞社会科学部門優秀賞受賞
今井 倫太(イマイ ミチタ)
慶應義塾大学理工学部情報工学科教授。1993年慶應義塾大学理工学部卒、2002年博士課程修了。工学博士。94年より日本電信電話株式会社ヒューマンインタフェース研究所にて仮想コミュニケーション研究に従事し、97年より国際電気通信基礎技術研究所(ATR)へ研究員として出向、2002年より慶應義塾大学理工学部情報工学科に助手として赴任。講師、助教授を経て、2014年より現職およびATR知能ロボティクス研究所研究員。2017年ドコモモバイルサイエンス賞社会科学部門優秀賞受賞
もくじ情報:1章 ロボットとの会話;2章 注意と状況―ロボットに注意を使わせる;3章 ことばの意味と状況と注意;4章 共同注意と状況の共有;5章 関係性から心の理論へ;6章 情報共有に基づくインタラクション;7章 ロボットの社会性と未来
もくじ情報:1章 ロボットとの会話;2章 注意と状況―ロボットに注意を使わせる;3章 ことばの意味と状況と注意;4章 共同注意と状況の共有;5章 関係性から心の理論へ;6章 情報共有に基づくインタラクション;7章 ロボットの社会性と未来