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出版社名:サイゾー
出版年月:2018年7月
ISBN:978-4-86625-104-2
266P 19cm
タネはどうなる?! 種子法廃止と種苗法運用で
山田正彦/著
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内容紹介・もくじなど
自家採種ができなくなる?!種子法廃止が意味するものとは?種苗法改正への動きで農民の権利が奪われようとしている。日本の食料の最大の危機を明らかにする元農水大臣・渾身の一冊。
もくじ情報:第1章 日本のコメ、麦、大豆の種子はどのように守られてきたか;第2章 野菜の種子は国産100%からすでに海外生産が90%に;第3章 種苗法21条第3項によって自家採種ができなくなる?!;第4章 種子法廃止はどのようにしてなされたか;第5章 すでに日本でも日本モンサントのコメを栽培;第6章 すでに遺伝子組み換えのコメの種子が用意されている;第7章 種子法廃止をうけて、私たちはどうしたらいいか
自家採種ができなくなる?!種子法廃止が意味するものとは?種苗法改正への動きで農民の権利が奪われようとしている。日本の食料の最大の危機を明らかにする元農水大臣・渾身の一冊。
もくじ情報:第1章 日本のコメ、麦、大豆の種子はどのように守られてきたか;第2章 野菜の種子は国産100%からすでに海外生産が90%に;第3章 種苗法21条第3項によって自家採種ができなくなる?!;第4章 種子法廃止はどのようにしてなされたか;第5章 すでに日本でも日本モンサントのコメを栽培;第6章 すでに遺伝子組み換えのコメの種子が用意されている;第7章 種子法廃止をうけて、私たちはどうしたらいいか
著者プロフィール
山田 正彦(ヤマダ マサヒコ)
元農林水産大臣、弁護士。日本ペンクラブ会員。1942年4月8日長崎県五島市生まれ。早稲田大学法学部卒業後、司法試験に挑戦し、1969年に合格。故郷の五島に戻って牧場を開き、オイルショックによって牧場経営を断念、弁護士に専念し、四度目の挑戦で衆議院議員に当選。2010年6月、農林水産大臣に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山田 正彦(ヤマダ マサヒコ)
元農林水産大臣、弁護士。日本ペンクラブ会員。1942年4月8日長崎県五島市生まれ。早稲田大学法学部卒業後、司法試験に挑戦し、1969年に合格。故郷の五島に戻って牧場を開き、オイルショックによって牧場経営を断念、弁護士に専念し、四度目の挑戦で衆議院議員に当選。2010年6月、農林水産大臣に就任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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